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力率可変負荷装置『RLC3-4KAC(TS-EE0168)』

遅れ力率及び進み力率0.1~1.0の範囲で連続的に可変することが出来ます!

『RLC3-4KAC(TS-EE0168)』は、三相用の強制空冷式の力率可変負荷装置です。 定格容量は連続定格の値で、誘導性負荷(L負荷)と容量性負荷(C負荷)は、 それぞれ独立して設定可能。 遅れ力率及び進み力率0.1~1.0の範囲で連続的に可変することが出来ます。 【特長】 ■定格容量は連続定格の値 ■誘導性負荷と容量性負荷は、それぞれ独立して設定可能 ■遅れ力率及び進み力率0.1~1.0の範囲で連続的に可変できる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tokyo-seiden.co.jp/seihinn/fuka/ee0168/

基本情報

【一般仕様】 ■寸法:W403×D480×H1000mm(キャスター含む、突起部は含まない) ■質量:約120kg ■冷却方式:内蔵FANモータによる強制空冷 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。

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