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定周波定電流電源『CCFTシリーズ』

正弦波の定電流制御をする機能を持つ!可変電流範囲を必要な大きさとすることが可能

『CCFTシリーズ』は、リニアアンプ式の交流定電流電源です。 PLL&リニア方式による可変周波数、可変定電流電源装置で負荷変動に 対して、正弦波の定電流制御をする機能を持った製品。 標準品の可変電流範囲は、0A~容量(VA)/最高出力電圧(V)となっていますが、 出力トランスを外付けすることで可変電流範囲を必要な大きさとすることが 可能です。 【特長】 ■リニアアンプ式 ■ラックマウントアダプタ取付可能 ■GP-IBまたはBCDインターフェイスによる制御ができる(オプション) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://www.tokyo-seiden.co.jp/seihinn/dengen/ccft/

基本情報

【CCFT1-250 出力仕様】 ■容量:250VA ■出力電流(A):0~(容量/電圧) ■出力周波数(Hz):45.0~99.9 ■安定度(%FS):±0.5 ■波形歪率(%):1 ■応答時間(sec):200μ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。

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