A1ハイエンド卓上ラミネーター※カタログ進呈中
4本の加熱ロールは独立して温度調整が可能!3パターンの組合せをメモリーできる
『SDX-700A』は、新開発の非接触センサー・温調基板で、 仔細な熱管理を実現したA1ハイエンド卓上ラミネーターです。 有線リモコン(スマートコントローラー)を標準装備。後側からでも、 温度、搬送、非常停止などの動作が制御可能。 「TAF-700」、「TAC-700」と組合わせ、フル・セミオートへの システムアップが簡単にできる接続端子、電源端子を 標準装備しております。 【特長】 ■ラミネートロールの直径を大きくし、熱効率上げることで品質が更に向上 ■片面PP加工時のカール防止装置に改良を加え、後加工の作業性が向上 ■コールド用セパレーター巻取り装置をオプション設定 ■圧力微調整機構、熱ロール遮蔽板、冷却ファン他 ■専用フィーダー、カッター等を接続してシステムアップが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【機能(抜粋)】 ■ロール有効幅:700mm ■最大用紙サイズ:A1/菊全縦/幅670mm長さ不定形 ■加工可能仕上げ:PP片面・両面/PET両面/コールド(オプション) ■最大フイルムサイズ:幅670mm×直径300mmφ ■加熱方式:2段回転式ロール内蔵遠赤外線ヒーター ■温調装置:非接触センサー測定式TOLAMIオリジナル温調器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東京ラミネックス株式会社は、創業以来ラミネートのパイオニアとして 『卓上型ラミネートマシン、ラミネートフイルム及びラミネート加工に 関する技術』の開発・研究を続け、常に業界をリードして来ました。 従来非常に困難と言われてきた写真のラミネート加工に成功、従来の ラミネートのイメージを一掃した、素材の風合を損なわない高品質な ラミネートを定着させ、そしてこの技術は印画紙のみならず、 パソコンの普及による各種デジタル出力にも幅広く対応するに至っています。