モミつけ加工 インサート式Wスポットセンター
【ドリルの肩あたり防止、真直性向上に】 新形状のスポットドリル★145°モミツケと90°面取り加工が1工程で!
新形状のスポットドリル★ 【世界初】145°モミツケと90°面取り加工が1工程で! インサート交換式により「工具費&手間」を削減! 【使用のメリット】 ・先端が鈍角となっているため、チッピングしにくい! ・2工程を1工程にでき、サイクルタイム短縮が可能 ・145°のモミツケ加工をしてからドリル加工に入る事でドリルの真直性UP ・溝入れ加工やその他面取り加工にも使用可能 ・刃具寿命の改善 ・切削条件の向上 【仕様】 ・インサート交換式スポットドリル ・材質:超硬(K20F)+TiALNコーティング ・下穴寸法:M4~M16までに対応 ・ホルダーシャンク径:Φ10/Φ16/Φ20 ※※詳しくは下記よりカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください※※
基本情報
タップの下穴加工に最適です。 ・下穴寸法:M4~M16までに対応 その他、特殊製作も可能です!お気軽にご相談ください。
価格情報
****** 詳しくはお問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
即日
型番・ブランド名
インサート式Wスポットセンター
用途/実績例
●詳しくはカタログをダウンロードしていただくか弊社までお問い合わせください。 https://toolde.co.jp/contact
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
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【JIMTOF2022】新製品、続々登場!現場の生産性を高める高性能な工具を一同に展示いたします
★ イニシャルコスト、トータルコストを削減したい ★ 難削材加工時の工具寿命を延ばしたい ★ 他にはない生産性を高めるイノベーティブな工具を探している 【展示製品】 超硬エンドミル/超硬インサート式工具/ダイヤモンド工具/ スイス型自動盤向け高能率工具/サビ対策製品 【適合被削材・加工内容等】 ■ インコネルなどの難削材・鉄系・ステンレス・アルミetc. ■ ミーリング加工(側面/溝/トロコイド) ■ ヘリカル穴あけ加工 ■ センタリング加工 ■ モミツケ/面取り 関連記事:【あなたにぴったりのエンドミル30秒de診断しませんか?】 https://toolde.co.jp/?p=2498 切削加工に必須と言えるドリルやエンドミル1つにしても加工方法や最適な工具は千差万別。だからこそ、今回のJIMTOFでは『「or?」もう1つの選択肢 こっち?あるいは?そっち?~方法は1つだけじゃない~』をテーマとし、お客様それぞれの背景やニーズにマッチする工具、革新的な加工方法を見つけるお手伝いをするブースにしたいと思っております。
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ブース写真de JIMTOF2022丸ごとCheck!~会場で上映した動画も公開中!
4年ぶりとなった今回のJIMTOF2022では、 「OR?」もう1つの選択肢 こっち?あるいは?そっち? ~方法は1つだけじゃない~ をテーマとし、お客様それぞれの背景・ニーズにマッチする工具や革新的な加工方法を見つけるお手伝いをするブースを展開いたしました。 【展示製品】 超硬エンドミル/超硬インサート式工具/ダイヤモンド工具/ スイス型自動盤向け高能率工具/サビ対策製品 【適合被削材・加工内容等】 ■ インコネルなどの難削材・鉄系・ステンレス・アルミetc. ■ ミーリング加工(側面/溝/トロコイド) ■ ヘリカル穴あけ加工 ■ センタリング加工 ■ モミツケ/面取り ************************************* ▼ 詳細はこちら https://toolde.co.jp/?p=2767 ▼ 会場で上映した動画はこちら https://www.youtube.com/user/tooldeinternational/videos *************************************
取り扱い会社
ツールドインターナショナルは、切削工具を主とした機械工具の輸入商社です。 インプルーブメントorイノベーション(改善か革新か)を企業理念に 新しい価値を市場に提供していくことで、社会貢献を果たしてまいります。 現状維持に留まることなく、常に改善・革新を意識し、 お客様に沿ったご提案をさせていただく、それが我々ツールドインターナショナルの使命です。 皆様に信頼してお付き合いしていただくため、最も大切にしていることが人としての基本の姿勢です。 「巧詐は拙誠に如かず」 言葉巧みに欺くのではなく、不器用ながらにも誠実に向き合うことが重要だという韓非子の教えですが、 時代の流れが変わろうと、常に正直に真摯な姿勢で築いた絆は、揺るぎないものとして存在するのではないでしょうか。 目まぐるしい時代の変化、情報に溢れる社会で、企業と企業をつなぐ「人」が誠実なパートナーであってこそ、 その情報や製品、サービスは信用していただけるのだという想いの下、今後も企業価値を高める努力を重ねてまいります。