【生産管理システム導入事例】原価管理機能で赤字の原因を追究!
原価の見える化!部門別損益計算機能の導入事例をご紹介
印刷機械部品、工作機械部品、建設機械部品の加工を行う株式会社 長栄精密様へ、生産管理システム『Speedy Neo』を導入した事例を ご紹介いたします。 導入目的は部門別損益集計と経験と勘による引き当て、材料手配の システム化。ご要望は原価の把握ではなく部門別損益の把握でした。 導入後は部門別に集計することで、赤字の原因箇所がわかるように なりました。例えば組立部門では、材料や部品のピッキング工程を 無視した単価設定をしていたことがわかりました。 【事例概要】 ■導入システム:生産管理システム「Speedy Neo」 ■導入目的 ・部門別損益集計 ・経験と勘による引き当て、材料手配のシステム化 ■導入効果:赤字原因が明確になった ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
型番・ブランド名
生産管理システムSpeedyNeo
用途/実績例
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カタログ(1)
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【2025年7月9日(水)~11日(金)】第37回ものづくりワールド[東京]に出展のご案内
弊社は製造業向けの生産管理システム開発を得意としております。 30年で培った秘蔵のノウハウで、お客様のお悩みを解決しております。 【システムを選ぶ際は、実際に見てみないとわからない!】 そんなご要望にお応えして生産管理システムSpeedyNeoの実演を随時行っております。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2025年4月23日(水)~25日(金)】Japan IT Weekに出展のご案内
株式会社トップシステムプロダクツは、東京ビッグサイトで開催される 「Japan IT Week」に出展いたします。 当展示会は、「ソフトウェア&アプリ開発 展」「IoT・エッジコンピューティング EXPO」 「情報セキュリティ EXPO」「データセンター EXPO」「IT人材不足対策 EXPO」の 5つの展示会で構成されている、日本最大級のシステム開発・保守・運用に関する展示会です。 ソフトウェア・アプリ開発、IoT、組込み・エッジコンピューティングなどの 新技術が企業や産業に変革をもたらす中、これらの製品・サービスを有する企業が 一堂に集結し、3日間のビジネスマッチングが行われます。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
取り扱い会社
株式会社トップシステムプロだクツは、 製造現場カイゼンコンサルティング、システム開発、システム運用サポート、 コンピュータ機器設置サポートおよび販売を行っております。 豊富な製造業「カイゼン」ノウハウを活かして、お困りごとを解決し 日本のモノづくりをサポートします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。