ハンドヘルドパーティクルカウンタ KC-51/KC-52
シンプルで低価格なKC-51と、タッチパネル式で多機能なKC-52!
基本情報
【特徴】 ○筐体が流線型で、試料空気の流れを妨げずに測定結果を得ることが可能 ○見やすい大きなディスプレイを採用したエルゴノミクスデザイン ○環境にやさしい充電池(リチウムイオン電池)を使用 ○ISO 21501-4(JIS B 9921)適合 ○シンプルで低価格なKC-51と、タッチパネル式で多機能なKC-52 [KC-51] ○粒径区分 0.3・0.5・5.0 μm ○3.2インチモノクロ液晶パネル ○USB端子搭載 [KC-52] ○粒径区分 0.3・0.5・1.0・2.0・5.0 μm ○パスワードの設定により管理者と使用者とで操作内容を区別 ○表示言語は日本語・英語を選択可能 ○USB端子およびSDカード-スロットを搭載 ○多点モニタリングシステムに対応 ○タッチパネル式3.5インチカラー液晶パネル ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
【用途】 ○クリーンルームの清浄度管理 ○半導体製造現場の環境管理 ○医薬品・飲料・食料品の製造工程やパッキング工程の環境管理 ○病院や医療現場の清浄度管理 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
カタログ(15)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(11)
-
【技術情報誌】リオン社技術情報誌Shake Hands vol.11をアップロードしました。
●リオン株式会社の技術情報誌Shake Hands vol.11をアップロード! 「Shake Hands」は、リオン株式会社の環境機器事業部が発行する技術情報誌です。音響・振動・微粒子測定の原理から応用例まで、さまざまな情報が掲載されています。 特に「特集 流れる」では、オンラインでプランクトンを計測する「ピコプランクトンカウンタ」を紹介しています。 是非ダウンロードしてご覧ください。
-
【製品カタログ】リオン社微粒子計測器総合カタログ2019-2020をアップロードしました。
●リオン社の微粒子計測器総合カタログ2019-2020をアップロード! 2018年2月に新発売された液中パーティクルカウンタ「KL-05」も収載。 精密電子機器製造や医薬品食品製造などの様々な分野で使用される微粒子計測器(パーティクルカウンタ)が掲載されています。各機器の仕様のほかに、それぞれの機器をシステムとして使用する例も多数紹介されています。 また随所に、微粒子の測定の原理や清浄度のクラス分類などが簡潔にまとめてありますので、品質管理者のための資料としても大変役立つカタログとなっています。
-
【製品カタログ】リオン社微粒子計測器総合カタログ2018(更新版)をアップロードしました。
●リオン社の微粒子計測器総合カタログ2018(更新版)をアップロード! 2018年2月に新発売された液中パーティクルカウンタ「KL-05」も収載。 精密電子機器製造や医薬品食品製造などの様々な分野で使用される微粒子計測器(パーティクルカウンタ)が掲載されています。各機器の仕様のほかに、それぞれの機器をシステムとして使用する例も多数紹介されています。 また随所に、微粒子の測定の原理や清浄度のクラス分類などが簡潔にまとめてありますので、品質管理者のための資料としても大変役立つカタログとなっています。
-
【技術情報誌】リオン社技術情報誌Shake Hands vol.7をアップロードしました。
●リオン株式会社の技術情報誌Shake Hands vol.7をアップロード! 「Shake Hands」は、リオン株式会社の環境機器事業部が発行する技術情報誌です。音響・振動・微粒子測定の原理から応用例まで、さまざまな情報が掲載されています。 この度、Shake Hands vol.7が公開されましたので、ぜひご覧ください。
-
【製品カタログ】リオン社微粒子計測器カタログ医薬用(2019年版)をアップロードしました。
●リオン社の微粒子計測器カタログ 医薬用の最新版をアップロード! 2018年2月に新発売された液中パーティクルカウンタ「KL-05」も収載。 リオン社微粒子計測機器(パーティクルカウンタ)のうち、特に医薬品食品製造の分野で使用される機種が掲載されています。各機種の仕様のほかに、それぞれの機種をシステムとして使用する例も多数紹介されています。 また随所に、微粒子の測定の原理や清浄度のクラス分類などが簡潔にまとめてありますので、品質管理者のための資料としても大変役立つカタログとなっています。
取り扱い会社
当社の持つ独自技術をさらに磨き、お客様に満足と信頼をいただける新たな製品、サービスを開発し、付加価値を創造し続ける企業として、常に他より1歩先を行く活力に満ちた企業であり続けます。