薬液循環濾過装置『ケミボーイ』
パーティクルカウンターの洗浄、ブランクチェックに適した薬液循環濾過装置
『ケミボーイ』は、薬液を循環濾過することにより、クリーン度を 維持しながらパーティクルカウンターに提供する装置です。 最小濾過粒径は、標準仕様で0.1 μm、最大流量は2 L/minとなっており、 20℃(常温)で使用できます。 当装置は、パーティクルカウンターの洗浄、ブランクチェックに好適です。 【特長】 ■薬液を循環濾過することでクリーン度を維持しながら パーティクルカウンターに提供 ■最小濾過粒径は0.1 μm(標準仕様) ■最大流量は2 L/min ■パーティクルカウンターの洗浄、ブランクチェックに好適 ■ガラスオーバーフロー槽や脱気膜モジュールなどのオプション品あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】 ■外形寸法(W x D x H mm):350 x 250 x 250 ■総重量:約10kg ■本体ベース材質:ステンレス製 ■接続部材質:PTFE・PFA・PP・ポリオレフィン・SUS316 ■最小濾過粒径:0.1 μm(標準仕様) ■最大流量:2 L/min ■最大圧力:0.3 MPa ■使用温度:20℃(常温) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(8)
-
【技術情報誌】リオン社技術情報誌Shake Hands vol.11をアップロードしました。
●リオン株式会社の技術情報誌Shake Hands vol.11をアップロード! 「Shake Hands」は、リオン株式会社の環境機器事業部が発行する技術情報誌です。音響・振動・微粒子測定の原理から応用例まで、さまざまな情報が掲載されています。 特に「特集 流れる」では、オンラインでプランクトンを計測する「ピコプランクトンカウンタ」を紹介しています。 是非ダウンロードしてご覧ください。
-
【製品カタログ】リオン社微粒子計測器総合カタログ2019-2020をアップロードしました。
●リオン社の微粒子計測器総合カタログ2019-2020をアップロード! 2018年2月に新発売された液中パーティクルカウンタ「KL-05」も収載。 精密電子機器製造や医薬品食品製造などの様々な分野で使用される微粒子計測器(パーティクルカウンタ)が掲載されています。各機器の仕様のほかに、それぞれの機器をシステムとして使用する例も多数紹介されています。 また随所に、微粒子の測定の原理や清浄度のクラス分類などが簡潔にまとめてありますので、品質管理者のための資料としても大変役立つカタログとなっています。
-
【製品カタログ】リオン社微粒子計測器総合カタログ2018(更新版)をアップロードしました。
●リオン社の微粒子計測器総合カタログ2018(更新版)をアップロード! 2018年2月に新発売された液中パーティクルカウンタ「KL-05」も収載。 精密電子機器製造や医薬品食品製造などの様々な分野で使用される微粒子計測器(パーティクルカウンタ)が掲載されています。各機器の仕様のほかに、それぞれの機器をシステムとして使用する例も多数紹介されています。 また随所に、微粒子の測定の原理や清浄度のクラス分類などが簡潔にまとめてありますので、品質管理者のための資料としても大変役立つカタログとなっています。
-
【技術情報誌】リオン社技術情報誌Shake Hands vol.7をアップロードしました。
●リオン株式会社の技術情報誌Shake Hands vol.7をアップロード! 「Shake Hands」は、リオン株式会社の環境機器事業部が発行する技術情報誌です。音響・振動・微粒子測定の原理から応用例まで、さまざまな情報が掲載されています。 この度、Shake Hands vol.7が公開されましたので、ぜひご覧ください。
-
【製品カタログ】リオン社微粒子計測器カタログ医薬用(2019年版)をアップロードしました。
●リオン社の微粒子計測器カタログ 医薬用の最新版をアップロード! 2018年2月に新発売された液中パーティクルカウンタ「KL-05」も収載。 リオン社微粒子計測機器(パーティクルカウンタ)のうち、特に医薬品食品製造の分野で使用される機種が掲載されています。各機種の仕様のほかに、それぞれの機種をシステムとして使用する例も多数紹介されています。 また随所に、微粒子の測定の原理や清浄度のクラス分類などが簡潔にまとめてありますので、品質管理者のための資料としても大変役立つカタログとなっています。
取り扱い会社
当社の持つ独自技術をさらに磨き、お客様に満足と信頼をいただける新たな製品、サービスを開発し、付加価値を創造し続ける企業として、常に他より1歩先を行く活力に満ちた企業であり続けます。