オフラインX線透視検査装置『TXP-5150FD』
高画質と使いやすさを実現した多目的オールインワンモデル
『TXP-5150FD』は、ダイナミックレンジの広い高精細FPDを採用。 高コントラスト、高画質を実現し、アルミダイカスト部品、機械部品、電気部品、樹脂成形品など幅広い用途で活躍。 当社ではお客様のご要望に応じたカスタマイズ対応も可能です。 【特長】 ■X線発生器 150kVミニフォーカスX線発生装置を搭載 ■X線検出器 FPDを採用し高コントラスト、高画質を実現 ■大型試料テーブル 最大径500mm ■自由度の高い5軸ステージ 5軸ステージ(X、Y、Z、回転、チルト)により多方向から検査可能 ■コンパクトデザイン 当社従来機種から装置サイズを見直しコンパクト化、 狭い場所にも設置可能 ■自由度の高い5軸ステージ 5軸ステージ(X、Y、Z、回転、チルト)により多方向から検査可能 ■インライン検査や自動判定、より高出力タイプへの変更など ご要望に応じて変更可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
基本情報
【仕様】 X線発生装置:150kV 検出器:FPD(フラットパネルディテクタ) X線最小焦点寸法:100μm 軸、回転角度、傾斜角度:X、Y、Z、回転、傾斜・360°、±30° 機構部:φ500×H550mm 最大積載質量:30kg
価格帯
納期
用途/実績例
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東芝 I Tコントロールシステム株式会社は、システム制御、ソフトウェア、パワエレ、メカトロ、センサ等の豊富な経験と技術を核にした製品・システムに加えて、I T技術を取り込むことによって、I T系と現場系、すなわちコンピュータ/コミニュケーション/コントロール(Computer/Communication/Control)を融合した柔軟で質の高いソリューションを迅速かつ的確に提供し、I T革命が急速に進む21世紀の社会の中で、お客様の課題の解決に貢献したいと考えております。