【技術資料】イオンクロマトグラフィー・高濃度Clイオンの影響
高性能IC用カラム「TSKgel SuperIC-Anion HS」では高濃度Clイオン中の亜硝酸態窒素の分析が可能です。
イオンクロマトグラフ「IC-8100シリーズ」と高性能ICカラム「TSKgel SuperIC-AnionHS」を用いると、塩化物イオン50ppm中の亜硝酸態窒素4ppbが、電気伝導度検出器のみを用いたシステムでの測定が可能です。 紫外吸光度検出器を用いると、より高濃度の塩化物イオンを含んだサンプル中の微量の硝酸態窒素の測定が可能です。 詳しくはPDF資料 【技術資料】高濃度塩化物イオンの亜硝酸態窒素への影響 をご覧ください。
基本情報
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価格帯
~ 1万円
納期
応相談
用途/実績例
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バイオサイエンス事業部は、液体クロマトグラフ、カラム、分離剤をはじめとする「計測分野」と、免疫診断、グリコヘモグロビン分析、遺伝子検査を中心とした「診断分野」で事業展開しています。それぞれの分野では、特徴ある技術をもとに製品のラインアップを拡充し、国内のみならず海外にも販売拠点を設けてグローバルに事業展開しております。 また、バイオサイエンス事業部は、機器や試薬の開発・製造・販売からメンテナンス、カスタマーサポートに至るまで、関連会社を含む東ソーグループが一貫して行っております。