多角度光散乱検出器 LenS3
高速GPC装置「HLC-8420GPC EcoSEC Elite」との接続により、絶対分子量と回転半径を簡便かつ正確に評価可能!
LenS3では10°(LALS)、90°(RALS)、170°(HALS)の3角度の散乱光強度を同時に検出します。 流路においてはカラムからの溶離液がセルの出口で2つに分かれ、別々の出口から溶出する構造となっています。 従来のフローセルとは異なる流路および光学設計により、より高い感度が得られます。 低容量のフローセルを搭載しているためセミミクロカラムの使用も可能です。 絶対分子量が回転半径の算出には、外挿法としてZimmプロットやDebyeプロットがよく使われます。 Y切片の精度と正確さを向上させるために、特に低角度での正確なデータが必要です。 LenS3ではそのセル構造により10°の散乱光を正確に検出できます。
基本情報
測定角度 LALS:10°、RALS:90°、HALS:170° 分子量範囲 200 ~ 100 M g/mol 回転半径範囲 5 ~ 250 nm ※測定試料・測定条件等により範囲は異なります。
価格帯
納期
用途/実績例
GPCワークステーション EcoSEC Elite-WSは、HLC-8420GPCのシステム制御に加え、LenS3多角度光散乱検出器の制御も可能です。 HLC-8420GPCのRIおよびUV検出器から得られるデータによる分子量マーカーを用いた相対分子量解析に加え、 LenS3の検出データを取り込むことで、絶対分子量と回転半径の解析が可能です。 絶対分子量と回転半径の解析に必要なdn/dcの値も、本ソフトにおいて、試料濃度とRI検出器のデータより算出が可能です。
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取り扱い会社
バイオサイエンス事業部は、液体クロマトグラフ、カラム、分離剤をはじめとする「計測分野」と、免疫診断、グリコヘモグロビン分析、遺伝子検査を中心とした「診断分野」で事業展開しています。それぞれの分野では、特徴ある技術をもとに製品のラインアップを拡充し、国内のみならず海外にも販売拠点を設けてグローバルに事業展開しております。 また、バイオサイエンス事業部は、機器や試薬の開発・製造・販売からメンテナンス、カスタマーサポートに至るまで、関連会社を含む東ソーグループが一貫して行っております。





































