サニタリータンクバルブ
一体のPFA製ダイヤフラムを採用で、洗浄性に優れ、C/SIPに最適
基本情報
【特長】 ○DM型ダイヤフラム式タンクバルブ →シール面がタンク内面側となり、攪拌時の滞留部が低減 ○DA型ダイヤフラム式タンクバルブ →ボディパッキンタイプとフランジパッキンタイプの2種類の形状があり、タンクの形状に応じて取り付けが可能 ○ダイヤフラム式単シールタンクバルブMM/MH型 →PTFEダイヤフラムでシャフトをシールしており、バルブ動作時も内部が汚染されない →ディスクシートAは、ゴム製(EPDM、FKM、HNBR)及びフッ素樹脂ライニングのものから選択でき、粒状のものを含む液種への対応が可能 ○二重シールタンクバルブKU/KN型 →二重シールにて洗浄機構を具備しており、タンク内にプロダクト液が入ったままでラインCIPが可能 ○二重シールタンクバルブKN型 →内液の排出量を極限まで減少させたバルブであり、作動時の排出液がほとんどない →中間室の洗浄性が向上するとともに、バルブ周辺の汚染も軽減 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
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