東特塗料株式会社 本庄工場 公式サイト

熱伝導性接着剤

接着剤をBステージのシート化した後、基材同士の接着に使用する事で、高い熱伝導性と優れた接着性を発揮!車載用デバイスなどに活用可能

『熱伝導性接着剤』は、エボキシ樹脂をベースにした セラミックフィラーを充填・分散させた熱硬化複合材です。 金属基板に要求される電気絶縁性や接着力を保持したまま、 高い熱伝導率を発揮します。 また、基材へ塗布・乾燥することでタックレスで優れた柔軟性と 作業性を持った接着シートやRCCとしてご使用できます。 【特長】 ■電気絶縁性や接着力を保持したまま高い熱伝導率を示す ■電子部品の性能と信頼性の向上に好適 ■柔軟性と作業性を付与 ■耐熱性と熱伝導率の異なるグレードをいくつかラインアップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://www.totoku-toryo.co.jp/

基本情報

【用途】 ■接着シート ■RCC ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

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熱伝導性接着剤<熱伝導率1.5~W/m.K>

製品カタログ

【熱伝導性接着剤】接着剤の物性・硬化物の特性

仕様書

取り扱い会社

東特塗料株式会社は創業以来、電気絶縁材料、特殊塗料、放熱性塗料、プリント基板用接着剤、ラミネート用接着剤、エナメル線用絶縁ワニスの開発・製造を軸に、事業を展開しております。 製品ラインナップの充実と品質の向上・維持及びプリント基板用高性能接着剤への進出、生産技術のより一層の合理化を進め、 国内のみならず海外からも技術力・品質ともに高い評価をいただいております。

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