高精度搬送ゴムローラー
両面印刷機の印字ズレを解決!
基本情報
【仕様】 ・振れ精度 A4タイプ 10μm以下 A3タイプ 15μm以下 ・外径精度 ±0.03 ・ゴム EPDM HsA70~93° 当社ではゴムローラの芯金加工から各種ゴム混練り・成型 および研磨加工までの全工程を行っており、ゴムローラーの一貫生産を 特徴としています。 【取扱いゴム】 ○天然ゴム(NR) ○ニトリルゴム(NBR) ○スチレン・ブタジエンゴム(SBR) ○シリコーンゴム ○ウレタンゴム ○フッ素ゴム その他各種取扱いがございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
形状や数量により価格が変動しますので、お気軽にお問合せください。
納期
型番・ブランド名
各種ゴムローラ
用途/実績例
OA(事務機)用ローラーや金融端末用ローラーとして 様々な顧客のニーズに合わせ製品を提供しております。 弊社ゴムにより「部品の交換頻度を少なくすることができた」 「コストダウンに成功した」多くのお声を頂戴しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(33)
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【ゴムの基礎知識シリーズ】ウレタンゴムとは?
ウレタンゴムは、プラスチックの一種で分かりやすく書くと 「ゴムのような弾性を持ったプラスチック」というものになります。 当社で扱うウレタンゴムは、「ミラブルウレタンゴム」と 「液状ウレタンゴム」の2種類をご用意。 「ミラブルウレタン」とは原料が一般的なゴム材量と同じ固形物の製品。 「液状ウレタンゴム」は文字通り原料が液体の製品です。 詳細は製品ページ、またはカタログページよりご覧いただけます。
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ゴムローラーのお悩み解決【ゴムとシャフトの接着時における安定化】
当社では、ゴムローラーの芯金加工からゴム混練り・成型および 研磨加工までの全工程を行っており、ゴムローラーの 一貫生産を特長としています。 加工したシャフトに粗い引き目が残ったり、表面が磨きにくいなど お困りはありませんか?解決策をお伝えします。 ゴムとシャフトの接着時における安定化について、 課題と解決方法についてお伝え致します。 詳細は製品ページ、またはカタログページよりご覧いただけます。
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ゴムローラーのお悩み解決【交換頻度にお困りではありませんか?】
原材料費高騰で対策を考えていませんか?ゴムローラーの改善事例を ご紹介します。 【状況/課題】 D社様は、印刷機の給紙ローラーの摩耗が激しく耐久性を欲しており、 またスリップ痕による裏移りを気にしていました。 【改善策】 そこで、当社で過去に開発した『耐摩耗性EPDM』を提案。 試作評価を行っていただきました。 詳細は製品ページ、またはカタログページよりご覧いただけます。
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ゴムローラーのお悩み解決【不良の原因と改善方法】
ゴムローラーの不良トラブルに困っていませんか? ■困りごとの原因 ・芯金不良 ・ゴム不良 など 一般的なゴムローラーの製造は芯金が支給品や購入品が多いため、 トラブルがあった際に細かく調べることができず、 芯金不良なのか?ゴム不良なのか?すぐに判断がつかず、 思ったよりコストや時間ががかかってしまったことはありませんか? ■改善策 当社では芯金からゴムの選定まで社内一貫制作をしております。 詳細は製品ページ、またはカタログページよりご覧いただけます。
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ゴムローラーのお悩み解決【耐摩耗性EPDMで耐久性UP】
当社で開発したゴム材を使用、既存機種にも採用され 幅広くご利用いただいています。 デュプロ精工株式会社様は、和歌山県から国内・外問わず、カッティング マシンや印刷機を顧客のニーズに合わせて開発しており、 その中で東和製の部品が活躍しております。 同社は、印刷機の給紙ローラーの摩耗が激しく耐久性を欲しており、 またスリップ痕による裏移りを気にしていました。 そこで、当社で過去に開発した『耐摩耗性EPDM』を提案。 試作評価を行っていただきました。 詳細は製品ページ、またはカタログページよりご覧いただけます。
取り扱い会社
確かなものだけがArtを生み出す それがたとえどんな分野であったとしても Artと呼ばれるものには、 研き澄まされたものだけが持つ、凛とした厳しさがある 妥協からは、生まれてこない そこには、創作に携わる者の真摯な追求の姿勢と 思いを形にするだけの、日々蓄積してきた技術がある 東和製作所は、Art Products 追求する姿勢と、その技術力で 精密機器の工業技術を支えていきます