紙管処理機シリーズ
頑強な口金を一瞬で解体分離し、紙と鉄の再資源化!2モデルをラインアップ
『紙管処理機シリーズ』は、紙管に付いている口金(鉄製の金具)を一瞬で 取り外し鉄と紙に分別する目的で作られた解体機です。 簡単な調整とシンプルな機構で高効率かつ老若男女問わない簡単な操作性を 実現。ベーシックな性能のK-3型、巻き残り残紙付にも対応できるK-2型の 2モデルをラインアップしております。 頑強な口金を一瞬で解体分離し、紙と鉄を再資源化します。 【K-2型 仕様】 ■大きさ:820L×820W×1325H ■重量:約360kg ■動力:3相200V 2.2kw ■紙管外径:Φ110~180mm ■回転数:30回/min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【K-3型 仕様】 ■大きさ:765L×854W×1206H ■重量:約210kg ■動力:3相200V 1.5kw ■紙管外径:Φ110mm ■回転数:30回/min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■鉄と紙に分別する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。