作業者接近検知システム
車両を使った作業現場へ安全・安心を!360°検知でき、検知範囲の死角はありません
『作業者接近検知システム』は、磁界と電波の技術で、「タグを持つ人」と 「検知機を付けた車両」が接近すると警報し、接触のリスクを低減する システムです。 検知距離によって“外側警報”“内側警報”の2段階に分け、それぞれ 異なる音を出して警報を行う「2段階警報機能」を標準搭載。 360°検知出来るため検知範囲の死角がなく、磁界と電波を使用しているため、 壁に隠れている作業者でも検知可能です。 【特長】 ■磁界センサーで全方位360°検知 ■検知距離は切替ダイヤルで設定可能 ■2段階警報機能を標準搭載 ■電波干渉を受けにくい無線局を使用し検知距離が安定 ■大型車にも実績多数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 <検知機> ■検知距離 ・3~8mタイプ ・3~12mタイプ ■電源 ・DC12/24V(エンジン車) ・DC48V(バッテリー車) <タグ> ■標準タグ ■警報機能付タグ ■薄型警報機能付タグ ■車両用タグ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【システム運用事例】 ■車両 対 人 ・作業者と車両の接近を検知 ■車両同士 ・車両同士の接近を検知 ■車両 対 場所 ・危険エリアへの接近を検知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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