【納入事例】卓上リフロー炉
炉長が短く、上下温度変更可のため、量産前のデータ収集にも好適!
「卓上リフロー炉」は、基板予備加熱やハンダ付工程で使用されています。 最近では破壊試験用途で使用されるケースが多くなっております。 昇温曲線から160℃~180℃キープ(第一段階)、240℃~260℃キープ (照射エンド)。基板の形状によっては、熱風を併用したものも提案可能。 また炉長が短く、上下温度変更可のため、量産前のデータ収集にも好適で、 高精度の温度分布とコンパクト設計で人気の機種です。 【推奨マシン】 ■品名:卓上リフロー炉 ■型式:USTR-1210-NET III ■使用熱源:ウルトラサーモIII A 上下各5枚 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 当社はTPRグループの総合商社として、グループの主力商品でありますピストンリング、シリンダライナ、焼結製品等のパワートレイン製品をはじめコントロールバルブ等のグループ製品のほか、遠赤外線ヒーターおよびその応用機器である乾燥・硬化用装置や、製造現場で必要とされる様々な設備機器類を取り扱っております。 我々の主力商品は、自動車・建設・船舶および農業機械から電子機器そして食品機器等に姿を変え、多岐に渡りご利用いただいております。 クリーンで、クオリティの高い地球社会の実現に貢献したいという思いを胸に、お客様に喜ばれ社会に役立つグローバルな総合商社として活動して参ります。今後とも一層のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 代表取締役社長 渡邉 仁克