【納入事例】アルミホイール予備加熱
ランニングコストの低減に寄与!ブース内の温度を約200~230℃へ落とす事も可能
「アルミホイール予備加熱」における納入事例をご紹介いたします。 アルミホイールは車輪の構成要素であり、大部分をアルミニウム合金を 用いて製造。表面塗装を粉体塗装で行っている事が多く、大型の熱風式の ブースを約250~280℃にして塗装乾燥を行っている事が多いです。 当社の遠赤外線のヒーターを塗装工程の前に予備加熱を行う事により、 塗装表面の剥離を防ぐ事はもとより、ブース内の温度も約200~230℃へ 落とす事も可能であり、ランニングコストの低減に寄与します。 また、ヒーターの温度を制御する為にセンサー付ヒータもご用意しております。 【事例概要】 ■遠赤外線のヒーターを塗装工程の前に予備加熱を行う事により、 塗装表面の剥離を防ぐ ■ブース内の温度も約200~230℃へ落とす事も可能 ■ランニングコストの低減に寄与 ■ヒーターの温度を制御する為にセンサー付ヒータもご用意 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 当社はTPRグループの総合商社として、グループの主力商品でありますピストンリング、シリンダライナ、焼結製品等のパワートレイン製品をはじめコントロールバルブ等のグループ製品のほか、遠赤外線ヒーターおよびその応用機器である乾燥・硬化用装置や、製造現場で必要とされる様々な設備機器類を取り扱っております。 我々の主力商品は、自動車・建設・船舶および農業機械から電子機器そして食品機器等に姿を変え、多岐に渡りご利用いただいております。 クリーンで、クオリティの高い地球社会の実現に貢献したいという思いを胸に、お客様に喜ばれ社会に役立つグローバルな総合商社として活動して参ります。今後とも一層のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 代表取締役社長 渡邉 仁克