ボールスプライン『SBSWシリーズ』
注油など潤滑保守の省力化が可能！モーメント荷重に強いダブル型のボールスプラインのご紹介
『SBSWシリーズ』は、標準ダブルサイズ型のボールスプラインです。 全型式ボールの脱落しない軸受構造(リテーナーつき)のため取り扱いが簡単。 負荷を支える鋼球の転動面には、半円形の溝が工作されている為、 大きな負荷容量と長い走行寿命があります。 標準の高炭素鋼以外にも使用環境へ配慮したステンレス鋼製、 クロムメッキ品も取り揃えております。 【特長】 ■直線運動をしながら同時にトルク伝達をおこなわせる事が可能 ■剛性に優れている ■スプライン溝の中を多数の鋼球が循環運動を行う ■トルク伝達を行いながら直線運動をさせることができる ■焼付けなどの故障を極力防止することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■シールなし ・SBSW10 ・SBSW13 ・SBSW16 ・SBSW20 ・SBSW25 ・SBSW30 ■両側シール付き ・SBSW10UU ・SBSW13UU ・SBSW16UU ・SBSW20UU ・SBSW25UU ・SBSW30UU ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
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ＴＳＫの知名度は、日本国内よりも、海外の方が高いかもしれません。ＴＳＫは、海外に於て、リニアガイド、ボールベアリングの信頼のブランドとしてすでに一般化しています。 世界市場ニーズに的確に対応した製品を、米国.ＥＵ.台湾.シンガポール.韓国へマーケット・インで、対応しております。 ガリバー企業が持っていないフットワークの良さを活かし、痒いところまで手が届くような営業活動の展開を常に推進しております。
