廃棄書類回収ボックスとシュレッダーの比較
15,000枚(45L×15袋分)の書類を廃棄した場合の比較について解説!
機密書類溶解サービスとシュレッダーとの比較について ご紹介いたします。 15,000枚(45L×15袋分)の書類を廃棄した場合の所要時間は、 シュレッダーでは裁断時間が300分+その他の作業時間が100分 (ホッチキス針の外しなど)かかります。 それに対して「機密回収ボックス」を利用された場合は、2分しか かかりません。投函にかかる時間を2分としています。 【概要】 ■所要時間 ・シュレッダー:400分 ・機密回収BOX:2分 ■費用 ・シュレッダー:20,000円 ・機密回収BOX:5,500円 ※紹介動画はこちらから↓↓ https://teachme.jp/115249/manuals/25873635
基本情報
最大容量に達すると投函口が自動で閉まります。 回収に伺い、段ボール未開封、未開梱の状態で即日処理を行います。 処理後は溶解証明書を発行できます。 【溶解処理までの流れ】 1.契約書 2.納品 3.回収依頼 4.回収 5.溶解処理 6.証明書 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
~インフラ・エネルギー会社~ ※ビッグガード3台を各フロアに設置 「紙を沢山使っていて、シュレッダーは時間と労力が掛かり大変だった。 BOXへ切り替えたことにより、作業効率が向上した。」 「シュレッダーは電気代が掛かり、リサイクル率も低下してしまうことから 環境への貢献にも繋がりメリットがあると考える。」 ~不動産会社~ ※キューブガード1台を設置 「これまでシュレッダーを活用し、事業系のゴミとして廃棄していた。」 「本社が鶴見製紙と距離が近いため、溜まったら他の古紙と一緒に 持込んでいる」 「帰りに無料でトイレットペーパー1パックもらえるのが嬉しい。」 「自社で排出した書類がリサイクル品として生まれ変わり、 それを社内で使用することで、社員のSDGsに対する意識が変わった。」