プリント基板設計
オーディオ機器の音質の決め手!プリント基板パターン設計部門のご紹介
東和電子は、プリント基板設計、マイコンソフト設計、アプリケーション ソフト設計、電気回路設計の4つの柱で事業を展開しています。 オーディオ機器の音質の決め手のひとつが『プリント基板パターン設計』です。 CR5000BDまたはPWSを使ったデジタル設計、各種シミュレーションに も対応可能で、アナログ回路基板設計も得意としています。 各種家電製品、産業機械、OA機器等、基板をより小さくしたい、ノイズ 対策をしたいなど高度な要求にお応えします。 【特長】 ■CR5000BD・PWSを使ったデジタル基板設計 ・各種デジタル機器の高速信号を考慮したSIシミュレーションを行っています ■アナログ基板設計 ・豊富な経験からそれに適したきめ細やかな設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【事業内容詳細】 ■回路図:CR5000(SD)、ICAD(NDE)、ORCAD ■パターン設計:CR5000(BD)(PWS)、ICAD、SFX ■SIシミュレーション:HyperLynx/PIstream/ DEMITASNX・EMCアドバイザー ■基板製作:片面・両面・多層・フレキ ■部品実装:高密度・FPGA・ベアチップ・リワーク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【主な納入実績】 ■オーディオ(AVアンプ、ホームシアター) ■カーオーディオ ■カーナビゲーション ■産業用通信機器 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
こんな経験ありませんか? ・筐体に収まるように基板を小さくしたい! ・出来るだけコストを抑えたい! ・試作用なので短納期で作って欲しい! ・故障した基板の原因を解析して欲しい! ・高価なICなのでリワークして再利用したい! ・何回基板を作り直してもノイズが減らない・・・ 東和電子は「お客様第一」「品質」「迅速」「責任」「挑戦」を基本理念に 茨城本社と東京支社の2拠点で、CR5000のBoardDesigner(BD)をメインCADとして プリント基板のパターン設計を業務の中心に据え置き、 協力メーカーと連携した基板製造・部品調達・部品実装まで行っております。 また基板品質の向上を図るべく、シミュレーションツールを導入し 信号解析にはHyperLynx、電源解析にはDEMITASNX、PIStreamを駆使しながら ノイズを出さず・ノイズに強く・タイミングマージンを十分確保できる基板 を作成致します。 東和電子ならば10年以上の実績を持つ"スペシャリスト"が お客様のお悩みに対しスピード解決致します。 まずはお気軽にご相談下さい。