ニュース一覧
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業務工数を約70%削減!今すぐできる品質管理のDX化
【品質管理の現状と課題】 近年企業における「製造DX」への関心が高まり、IT投資の優先度が年々増しています。近年問題になっている人手不足を解消するためにも品質管理のデジタル化は強く求められています。 しかし、当社独自の調査によりますと、まだ5割以上の企業が紙やExcelでの管理に留まっていることが分かりました。 詳細について、品質管理部門の担当者約300名に聞いた品質管理の現状と課題をご紹介いたします。 【品質管理デジタル化のメリットと今すぐ始められるデジタル化への取り組み】 品質管理デジタル化を行うことで、人材不足の解消や生産性向上など、さまざまな効果が得られます。 本セミナーでは、品質管理部門の担当者約300人に聞いた調査結果を基に分かった「品質管理業務において解決したい課題」に重点を置いてデジタル化による効果をご紹介いたします。 また、今すぐ品質管理デジタル化を始めるための取り組みとして「クラウド版品質管理システム」QC-One Liteをご提案いたします。
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9/13開催|導入済み外観検査と課題と拡張~~内部欠陥まで検査、微細な欠陥まで見分ける、さらに自動化・効率化する~|宇部情報システム
外観検査装置を導入することは、 検査レベルの安定や業務効率化に寄与されます。 そして、外観検査に投資しその利便性を実感できたからこそ、 さらに自動化できないか? さらに省人化できないか? と、その可能性を模索されているのではないでしょうか。 今回のセミナーでは、実際に当社が行ってきた最新の導入事例を元に、 どういったことが自動化・省人化できるのかを紹介します。 ・超音波を用いた内部欠陥の検査とは? ・微細な欠陥を見分けるには? ・人の手を極力(出来るだけ)介さずに検査するには? など、 検査ソフトの自社開発から、 検査装置の設計~組立~納品まで「一気通貫」で 対応できるからこそ、培ってきた技術についてお伝えします。 すでに外観検査を導入されている企業様は勿論、 まだ外観検査を導入されていない企業様でも 「ここまで自動化・省人化できるのか!」 というイメージを持ち帰りいただけます。 オンラインセミナーですので、どうぞお気軽にご参加ください。
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6/10開催 今さら聞けない品質管理のDX 徹底解剖セミナー(オンライン開催)
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が世の中で叫ばれはじめてから、どの位たつでしょうか。 DXとはデジタル技術を利用しビジネス(生活)を好転させることを指します。 皆様の品質管理業務のDX推進に当社が一助となるべく、品質管理業務の問題・課題に対して、品質管理システム「QC-One」導入後に得られた効果を、事例用いてご説明するオンラインセミナーを企画しました。 品質管理業務で発生する課題をどう解決していくのか、一緒にひもといてみませんか? ・顧客毎の管理が煩雑 ・不良傾向をつかみたい ・検査履歴、承認履歴を確認したい ・業務効率化を図りたい Webセミナーですので、どうぞお気軽にご参加ください。
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【6/7 セミナー】未経験の設備トラブルを、早期に検知する ~異常データが不要な、AIによる異常予兆検知~|宇部情報システム
AIによる異常予兆検知構築では、「異常データがない」、「ビッグデータが蓄積されていない」、「構築手順が分からない」など様々な障壁があるのではないでしょうか? また、構築後も、「誤検知が多い」、「現場で使われない」といった問題が発生しがちです。 今回ご紹介する「異常予兆検知システム構築サービス」は、様々な製造現場、お客様のニーズにジャストフィットするAIシステム構築のため、事前分析から活用サポートまで一気通貫でサービス展開いたします。 「異常データがなくても」、「ビッグデータが蓄積されていなくても」構築可能で、過去に経験したことがないトラブルでも検知できます。 今回のセミナーでは、AI異常予兆検知システムの構築のキーポイントとして、 ・データの準備・前処理 ・保全に関する熟練の技術が不要になる ・アルゴリズムの選定 ・アラートの鳴らし方 などをお伝えします。 AIを用いた異常検知を構築しようとしたけれど、具体的にどうやって導入したらいいの?と迷われている方に特におすすめです。 Webセミナーですので、どうぞお気軽にご参加ください。