プランジャーポンプ(液体の塗布・充填)の構造とその特徴
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基本情報
<目次> 1.ポンプの種類は大きく分けて2分類 2.プランジャーポンプの定義・説明 3.プランジャーポンプの原理・構造 4.液体の粘度別による動作方式の違い ・CV<チェックバルブ>・・・低粘度(1~5,000CPS)向き ・RV<ロータリーバルブ> ・・・高粘度(5,000~50,000CPS)向き 5.プランジャーポンプのまとめ 6.ユニコントロールズが手掛けるプランジャーポンプ ・「ハイバーポンプ」の特徴 ・どのような液体や用途で使われるのか? ・構造上、苦手な液体 7.「ミニプランジャーポンプPM500シリーズ」の特徴
価格帯
納期
用途/実績例
・食品油や食品材料(スープ、ケチャップ、クリーム、ソース、シロップなど) ・化粧品(化粧水、乳液、クリームなど) ・薬液/試薬(アルコール類、インク ・電解液(各種電池の電解液、アルカリ電池のゲルなど) ・トイレタリー(シャンプー・リンス・コンディショナーなど) ・添加剤や香料などの調合する液体
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弊社では液体材料のコントロールを主体とした商品開発と製造を行っております。主な商品としては液体材料を加圧するためのステンレスタンク、液体材料コントロールのための各種バルブ、精密供給が可能なプランジャーポンプなどがございます。 ステンレスタンクは、300ccから100リットル程度までの容量を標準化しており在庫も常に多数取り揃えています。オプション群も豊富ですので製品を組み合わせる事によりお客様のニーズを形にします。 これまでの長い経験からお客様に最適なシステムを提案いたします。