トラックスケール用ウェイングインジケータ F890A/F891A
充実の周辺機器とインターフェイスでシステム構築をトータルサポート！
F890A/F891Aは、トラックスケール用に開発されたウェイングコントローラです。操作インターフェイスに、画面にふれるだけで簡単に設定できるタッチパネル入力と、よりスピーディな操作が可能なバーコードリーダとテンキーユニットをご用意。液晶タッチパネルに表示される内容にしたがって、簡単に計量作業が行なえます。計量結果をCFカードにCSV形式で記録できるため、パソコンとの親和性も抜群。情報検索・管理が容易に行なえます。付属プリンタ3種類、現場操作盤、大型表示器など、充実の周辺機器とインターフェイスでシステム構築をトータルサポートします。 F890A：アナログロードセル対応/F891A：デジタルロードセル対応 JIS B 7611-2:2009 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報
【特徴】 ○F890A：アナログロードセル対応、F891A：デジタルロードセル対応 ○「取引又は証明用」に使用できる型式承認用の指示計モジュール （JIS B 7611-2:2009 精度等級：3級、目量：6000） ○CFカードにCSV形式で計量結果、設定値を記録 ○車番登録4,000件、項目登録3,996件、補正値テーブル登録300件、 滞留車情報100件、計量記録10,000件を内部メモリに記録 ○液晶タッチパネル、バーコードリーダ、テンキーユニットによる操作が可能 ○充実の周辺機器＆インターフェイス →プリンタ3種類、遠隔操作盤、大型表示器など ○多段計量用のソフトを用意（注文時指定） ○JIS B 7611-2:2009 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
F890A/F891A
用途／実績例
【用途】 ○トラックスケール ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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取り扱い会社
ユニパルス株式会社（Unipulse Corporation）はセンサメーカーです。 圧入・加締め等を最適荷重で行うためのデジタルインジケータ、静電容量方式非接触変位計、主軸クランプ力測定器、小径工具把持力計、回転トルクメータなど、幅広い技術を以て数多くの製品を開発しております。特に、回転トルクメータUTM シリーズは、シャフト型のトルク計測のスタンダードとなり多くの開発・製造現場で使われています。 近年では、ストレンゲージを内製化し、ロードセルや多分力計を自社生産しています。 子会社のロボテックはユニサーボ（電動トルクアクチュエータ）、ムーンリフタ（電動バランサ）などを開発・販売しています。 特に、荷重センサとサーボモータで力と位置を常に検知する電動バランサは、人の手感覚で思いのままに重量物を移動させることができます。 今までにない使い勝手の良さから多くの喜びの声をいただいております。 これからもユニパルスグループは研究開発を最重視し、日本初・世界初の製品をお届けしてまいります。
