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プラグイン型ロードセルコンバータ LC1111

ロードセルから得られる微小な電圧を安定に増幅する計装用増幅器

LC1111は、高機能・超小型ロードセルコンバータです。ロードセルから得られる微小な電圧を安定に増幅する計装用増幅器です。AC100V・DC12~24Vを注文時に指定でき、ブリッジ印加電源、ゼロ・ゲイン調整回路、キャリブレーション機能、電圧・電流出力機能、ローパスフィルタを装備しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

関連リンク - https://www.unipulse.tokyo/product/lc1111/

基本情報

【特徴】 ○高機能・小型ロードセルコンバータ ○38W×50H×93.5Dmmのコンパクトサイズ ○印加電圧を内蔵。350Ω系ロードセルを4台まで並列接続が可能 ○4~20mAの電流出力を標準装備 ○シンプル設計で各種計装に幅広く応用が可能 ○AC100V電源タイプ、DC電源タイプを注文時に指定できる ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

価格情報

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納期

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型番・ブランド名

LC1111

用途/実績例

【用途】 ○ロードセルコンバータ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

プラグイン型ロードセルコンバータ LC1111

製品カタログ

取り扱い会社

ユニパルス株式会社(Unipulse Corporation)はセンサメーカーです。 圧入・加締め等を最適荷重で行うためのデジタルインジケータ、静電容量方式非接触変位計、主軸クランプ力測定器、小径工具把持力計、回転トルクメータなど、幅広い技術を以て数多くの製品を開発しております。特に、回転トルクメータUTM シリーズは、シャフト型のトルク計測のスタンダードとなり多くの開発・製造現場で使われています。 近年では、ストレンゲージを内製化し、ロードセルや多分力計を自社生産しています。 子会社のロボテックはユニサーボ(電動トルクアクチュエータ)、ムーンリフタ(電動バランサ)などを開発・販売しています。 特に、荷重センサとサーボモータで力と位置を常に検知する電動バランサは、人の手感覚で思いのままに重量物を移動させることができます。 今までにない使い勝手の良さから多くの喜びの声をいただいております。 これからもユニパルスグループは研究開発を最重視し、日本初・世界初の製品をお届けしてまいります。

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