引張圧縮型ロードセル UNCLB 【UNロードセルシリーズ】
取り付けやすい雌ねじタイプの引張圧縮両型ロードセルです。コンパクトサイズで組み込みに使いやすいロードセルです。
基本情報
■特長 ○容量 500N、1KN、2KN、5kN ○アルミニウム製（500N/1kN）、ステンレス製（2kN/5kN） ○小型・軽量で使いやすい引張圧縮両用のロードセル ○取り付けやすい雌ねじタイプで組み込みに最適 ○高応答性で圧入・カシメなどの荷重管理に最適 ○補償温度範囲：－10～＋60℃ ○許容温度範囲：－20～＋70℃ ○ケーブル →アルミニウム製：φ3 4芯シールドケーブル 3m 先端柳線 →ステンレス製：φ5 4芯シールドケーブル 5m 先端柳線 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
UNCLB
用途／実績例
■用 途 ○プレス ○圧入 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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取り扱い会社
ユニパルス株式会社（Unipulse Corporation）はセンサメーカーです。 圧入・加締め等を最適荷重で行うためのデジタルインジケータ、静電容量方式非接触変位計、主軸クランプ力測定器、小径工具把持力計、回転トルクメータなど、幅広い技術を以て数多くの製品を開発しております。特に、回転トルクメータUTM シリーズは、シャフト型のトルク計測のスタンダードとなり多くの開発・製造現場で使われています。 近年では、ストレンゲージを内製化し、ロードセルや多分力計を自社生産しています。 子会社のロボテックはユニサーボ（電動トルクアクチュエータ）、ムーンリフタ（電動バランサ）などを開発・販売しています。 特に、荷重センサとサーボモータで力と位置を常に検知する電動バランサは、人の手感覚で思いのままに重量物を移動させることができます。 今までにない使い勝手の良さから多くの喜びの声をいただいております。 これからもユニパルスグループは研究開発を最重視し、日本初・世界初の製品をお届けしてまいります。
