引張・圧縮型 両端ねじタイプ 防水ロードセル UIS/UNN
横荷重に対する精度影響が小さく、取付けが簡単な両端ねじタイプの防水ロードセル
プレス機の荷重やタンク重量を測る用途で実績多数の重さや力の測定に便利な「ロードセル」 両端ねじタイプのロードセルに雌ねじタイプ「UNN」が新登場！ UIS、UNNともに引張・圧縮両方の測定が可能です。 UIS同様にねじれ・横荷重が精度に与える影響を低減し、引張・圧縮荷重のみを正確に測定。 両端雌ねじ構造なのでUISよりも全長が短く、より設備をコンパクトにできるのが特長です。 【雌ねじタイプ「UNN」の特長】 ■ロボットハンドに取り付ければ、クランプ部の自重の影響を受けずに押し引きの力を正確に測定。 ■ガイドフリーでプレス機を構築できるなど、設備の部品点数を減らせる ■容量は1kN、2KN、5kNが販売開始、10kN、20kNも順次販売予定！ ※動画は両端ねじタイプのロードセル「UIS」の取り付け方法がご覧いただけます。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報
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価格情報
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納期
型番・ブランド名
防水ロードセル「UIS/UNN」
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引張圧縮型ロードセル UIS 定格容量1kN～50kN
取り扱い会社
ユニパルス株式会社（Unipulse Corporation）はセンサメーカーです。 圧入・加締め等を最適荷重で行うためのデジタルインジケータ、静電容量方式非接触変位計、主軸クランプ力測定器、小径工具把持力計、回転トルクメータなど、幅広い技術を以て数多くの製品を開発しております。特に、回転トルクメータUTM シリーズは、シャフト型のトルク計測のスタンダードとなり多くの開発・製造現場で使われています。 近年では、ストレンゲージを内製化し、ロードセルや多分力計を自社生産しています。 子会社のロボテックはユニサーボ（電動トルクアクチュエータ）、ムーンリフタ（電動バランサ）などを開発・販売しています。 特に、荷重センサとサーボモータで力と位置を常に検知する電動バランサは、人の手感覚で思いのままに重量物を移動させることができます。 今までにない使い勝手の良さから多くの喜びの声をいただいております。 これからもユニパルスグループは研究開発を最重視し、日本初・世界初の製品をお届けしてまいります。
