ニュース一覧
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2025年7月福岡小倉開催:「西日本製造技術イノベーション2025」出展のお知らせ
2025年7月2日(水)~4日(金)/西日本総合展示場にて開催される「西日本製造技術イノベーション2025」に出展が決定! 「西日本製造技術イノベーション2025」では北九州を中心とした九州・山口地域の製造現場が直面する様々な課題を解決する、最先端の技術が一堂に展示。 メインマークは初めての出展となり、機械や設備を設置する床下の空洞を充填することによる安全対策、床の傾きを修正することによる生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250522
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2025年7月東京開催:「MF-TOKYO 2025」出展のお知らせ
2025年7月16日(水)~19日(土)/東京ビッグサイトにて開催される「MF-TOKYO 2025」に出展が決定! 「MF-TOKYO 2025」は、鍛圧機械(プレス・板金・フォーミング・自動化・周辺機器)に関する国際展示会。 メインマークは初めての出展となり、プレス機などの荷重の大きい機械・設備を置くような床下の空洞充填による安全対策や、工場床の傾き修正による生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介します。 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250529
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2025年6月東京開催:「FOOMA JAPAN 2025」出展のお知らせ
2025年6月10日(火)~13日(金)/東京ビッグサイトにて開催される「FOOMA JAPAN 2025」に出展が決定! 「FOOMA JAPAN 2025」は、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流を目的とした食品業界国内最大級の展示会。 メインマークは単独では初めての出展となり、床下の空洞充填による防虫対策、工場床の傾き修正による生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250418
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沈下修正工事の施工事例を公開しました
テラテック工法のサービスサイトにて、施工事例を新しく公開いたしました。 滋賀県にある家電量販店で行った沈下修正工事の事例です。 地盤沈下の影響による、店舗床のたわみへのご懸念があり、弊社にご相談をいただきました。 弊社のテラテック工法は、「日々の営業を止めない施工方法」がご発注の決め手であると伺っております。 また、以前施工した際にご好評だったことなどもポイントの一つだったとのことです。 弊社は店舗や工場など、日々の稼働を維持しながらの沈下対策・空洞充填工事の実績が豊富です。 全8箇所に営業所があり、全国に対応しておりますので、地盤沈下や床下の空洞でお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。 ■施工事例(テラテック工法サービスサイト): https://teretek.jp/repo/r181
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空洞充填工事(BCP対策)の施工事例を公開しました
テラテック工法のサービスサイトにて、施工事例を新しく公開いたしました。 富山県にある自動ラック倉庫付近で行った土間下の空洞充填工事の事例です。 能登半島地震後の地盤沈下に伴った、建屋周辺道路および建物床の沈下へのご懸念があり、弊社にご相談をいただきました。 弊社のテラテック工法は、「トラックの往来を止めない短時間施工」がご発注の決め手であると伺っております。 また、緩んだ地盤を押し固める効果がある点なども高くご評価いただいております。 弊社は物流倉庫や工場など、日々の稼働を維持しながらの沈下対策・空洞充填工事の実績が豊富です。 全8箇所に営業所があり、全国に対応しておりますので、地盤沈下や床下の空洞でお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。 ■施工事例(テラテック工法サービスサイト): https://teretek.jp/repo/r180
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食品加工メーカー様のインタビューを公開しました
コーポレートサイトにて、お客様インタビュー記事を新しく公開いたしました。 取材先企業様:食品加工メーカー様 食品加工メーカー様の工場内倉庫で発生した、土間床の沈下修正事例です。 今回のインタビュー記事では設備営繕ご担当者様に、課題とテラテック工法による解決について伺いました。 「見えているリスクは解消しておきたい」という強いご担当者の想いから、メインマークにご相談いただきました。 メインマークのテラテック工法は、「設備の移動不要」かつ「短工期」で施工できる点が魅力であるとお言葉をいただきました。 また、依頼側の手間が少なく、稼働への影響を最小限に抑えられる点を高く評価いただいております。 メインマークは工場や倉庫など、稼働を止めにくい環境での修繕実績が豊富です。 全国対応しておりますので、床沈下でお困りのことがあれば、気軽にお問い合わせください。 ■お知らせ詳細(コーポレートサイト): https://mainmark.co.jp/news/20250512
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2025年5月金沢開催:「MEX金沢2025」出展のお知らせ
2025年5月15日(木)~17日(土)/石川県産業展示館にて開催される「MEX金沢2025(第61回機械工業見本市金沢)」に出展が決定! 「MEX金沢2025」は、国内・国外の金属工作・加工機械及びその関連機器並びに電機・電子関連機器等の流通促進と技術交流を図り、産業と貿易の振興発展に寄与することを目的とした展示会。 メインマークは今回が初めての出展で、重たい金属加工機械を設置する工場床の傾き修正や生産性向上、労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250321
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施工後インタビュー「久和倉庫様 土間床たわみ沈下修正工事 」を公開いたしました。
2019年9月、久和倉庫株式会社様の敷地の一角、約990平米の倉庫の土間床沈下修正工事をテラテック工法で行いました。今回、久和倉庫の取締役社長の江面 眞 様と本件をご紹介いただいた栃木小松フォークリフト代表取締役社長の 橋本 仁 様にお話を伺いました。