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【沈下修正】動画でみる「テラテック工法」

地盤沈下で起きた床の沈下を、業務止めずに修正。床を解体することなく「沈下修正・空洞充填」

「テラテック工法」とは 工場、倉庫、店舗、ショッピングセンターなどのコンクリート土間床の傾きや沈下、段差を特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入することで、床を壊さず、業務も止めることなく修正する工法です。 【テラテック工法の特長】 ・一円玉より小さい注入孔は直径16mm。床を壊す必要はありません。 ・専門の技術者がミリ単位で計測を行いながら修正。 ・1平方メートルあたり最低19トンの耐荷重。 ・1立方メートルの重さが約10kgと軽量。※コンクリートの1/20 ・硬化時間が約30分と短く、施工後すぐに大型トラックの通行が可能。 ・1日当たりの標準的な施工面積は200平方メートル  (施工条件によって前後します) 日本全国対応  施工実績:北海道~沖縄まで年間300件以上。 総施工面積:1,177,000平方メートル以上。 30平方メートルから、数千平方メートルの工場、倉庫、ショッピングセンターなど対応可能です。   日本全国、365日24時間、施工対応、お気軽にご相談ください! フリーダイヤル:0120-873-835

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基本情報

地盤沈下や機械・荷物などの荷重で床が傾いた! 棚が斜めになっている! こんな状況をそのまま放っておくと、棚の上の荷物が落ちてきたり、 自動搬送ラックの安全装置が働いて動かなくなるなど、 作業効率が低下し、安全性も損なわれます。 ○機械の水平をアジャスターで調整 ○棚のかさ上げ このようなその場しのぎの調整を行っていませんか? その悩みをテラテック工法が解消します。 従来の、床の打ち替え、打ち増しなどでは、工事期間中  その場所が使用できず、荷物や機械の移動など業務を止める必要がありました。 工事費用や移設費用などはもちろん、業務を止める営業損失も大きかったのではないでしょうか。 テラテック工法は 「床を壊さず、業務を止めずに床の傾き、沈下を修正」します。 コンクリート土間床の傾き・沈下などでお悩みがあれば、ぜひお問い合わせください。 営業拠点は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡 工事車両は3トン車1台 環境に負荷をかけない、解体作業のない、業務を止めない床の傾き修正を提案します。 フリーダイヤル:0120-873-835

価格情報

沈下量、空洞量によって異なります。お気軽にお問い合わせください

納期

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型番・ブランド名

テラテック工法

用途/実績例

年間300件、総施工実績4,200件! 【施工事例】 ●倉庫、工場の床のたわみ、段差の修正 ●店舗、ショッピングセンター、コンビニの床のたわみ、段差の修正 ●マンションでの建て付け修正 ●体育館、教室の床のたわみ、段差修正 ●病院、介護施設の床のたわみ、段差の修正 ●道路、段差の修正、空洞充填 ●踏掛版、段差の修正、空洞充填 お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835

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【傾き/沈下/段差/空洞充填】「テラテック工法」地盤沈下や災害によるコンクリート土間床の沈下修正

製品カタログ

【施工事例集】テラテック工法 事例集Vol. 1

技術資料・事例集

【お客様の声】Vol1.株式会社中央梱包運輸様(倉庫)「テラテック(TERETEK)工法」

その他資料

【お客様の声】Vol2.株式会社曙産業様(製造工場)「テラテック(TERETEK)工法」

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【お客様の声】Vol3.株式会社折一様(冷凍冷蔵倉庫)「テラテック(TERETEK)工法」

その他資料

【施工事例】株式会社フナボリ様(製造工場)「テラテック工法」

製品カタログ

【沈下修正/空洞充填:施工事例集】テラテック工法

その他資料

【建付け修正工事:施工事例集】テラテック工法

その他資料

【自動車整備工場:事例集】テラテック工法

その他資料

取り扱い会社

「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」

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