【害虫対策】「テラテック工法」床下の空洞を業務を止めずに充填
駆除しても出てくる食品工場や厨房のしつこい害虫。 その原因は土間床下の空洞かもしれません。『テラテック工法』が解決します!
害虫の発生は「コンクリート土間の床下の空洞」が原因の一つ。 地盤沈下などによって発生する床下の空洞は、 高湿度で1年中温度変化も少なく、格好の害虫のすみか・発生源 となります。 『テラテック工法』では、下の空洞を内視鏡で調査して空洞量を 測定。空洞のある床面に1円玉より小さな注入孔をあけ、 特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入します。 注入されたテラテック樹脂は数十秒で膨張し、空洞を埋めます。 空洞を隙間なく充填する(埋める)ことで成虫や卵を巻き込み、 害虫の生息域をなくし、侵入路もシャットアウトします。 【特長】 ■生息域をなくし、侵入路も塞ぐ ■殺虫剤を使用せず、ゴミや埃も出さない ■工場・倉庫・店舗の業務を止めない (200平方メートルの広さなら工期はたった1日) ■週末や夜間の工事にも対応 ■床下の空洞充填で衛生状態や業務効率も向上 ■地盤に負担をかけない ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【環境への配慮】 ■テラテック樹脂はフロンガスを発生しない ■土壌汚染対策法で指定されているすべての項目において定量下限値未満 (環境汚染物質試験にて証明) ・試験機関:一般財団法人化学物質評価研究機構(名古屋事業所) ・使用樹脂:テラテック樹脂0509 ※標準沈下修正用 ・証明書発行日:2016年12月15日 【お客様の声】 ■テラテック工法を選択された理由 「殺虫剤を使用せず原材料も工法も環境に配慮している」 「床下に発生した害虫を駆除するという対処方法ではなく、 害虫の発生源である床下の空洞をなくすことや、 侵入経路をシャットアウトすることで長期的な効果が 期待できる」 害虫対策でお悩みの食品工場、食品倉庫、厨房のご担当者様は ぜひ一度ご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯
納期
用途/実績例
【施工実績】 ■食品製造工場(新潟県) ・面積:600m2 ・方法:空洞充填 ・日数:1日(夜間工事) ・年月:2014年4月 ■ファミリーレストラン(埼玉県) ・面積:100m2 ・方法:空洞充填+沈下修正 ・日数:2日間 ・年月:2014年1月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」