【傾き修正】「JOG工法」建物の傾き修正
外周の掘削作業不要で短い工期!10階を超える大きな建物でも施工が可能です
『JOG工法』は、外周の掘削作業が必要ないため工期が短く、 建物に局部的な力が作用しない工法です。 コンピューター制御を行いながらグラウト材を基礎下に注入することで 傾きを修正します。 二重管を通して注入される2液タイプのグラウト材の配合により地盤や 施工環境に合わせた硬化時間を設定。 地盤反力を確保するための改良地盤を構築し、 さらに瞬結性グラウトの圧入により傾きを修正します。 【特長】 ■外周の掘削作業が不要 ■局部的な力が構造物に作用しない ■10階を超える大きな建物でも施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【施工条件】 ■適応基礎形状:すべての直接基礎 ■施工深度:表層 ■隣接地との距離制限:0cm以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
価格情報
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【用途】 ■建物の傾き修正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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2025年7月福岡小倉開催:「西日本製造技術イノベーション2025」出展のお知らせ
2025年7月2日(水)~4日(金)/西日本総合展示場にて開催される「西日本製造技術イノベーション2025」に出展が決定! 「西日本製造技術イノベーション2025」では北九州を中心とした九州・山口地域の製造現場が直面する様々な課題を解決する、最先端の技術が一堂に展示。 メインマークは初めての出展となり、機械や設備を設置する床下の空洞を充填することによる安全対策、床の傾きを修正することによる生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250522
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2025年7月東京開催:「MF-TOKYO 2025」出展のお知らせ
2025年7月16日(水)~19日(土)/東京ビッグサイトにて開催される「MF-TOKYO 2025」に出展が決定! 「MF-TOKYO 2025」は、鍛圧機械(プレス・板金・フォーミング・自動化・周辺機器)に関する国際展示会。 メインマークは初めての出展となり、プレス機などの荷重の大きい機械・設備を置くような床下の空洞充填による安全対策や、工場床の傾き修正による生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介します。 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250529
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2025年6月東京開催:「FOOMA JAPAN 2025」出展のお知らせ
2025年6月10日(火)~13日(金)/東京ビッグサイトにて開催される「FOOMA JAPAN 2025」に出展が決定! 「FOOMA JAPAN 2025」は、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流を目的とした食品業界国内最大級の展示会。 メインマークは単独では初めての出展となり、床下の空洞充填による防虫対策、工場床の傾き修正による生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250418
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2025年5月金沢開催:「MEX金沢2025」出展のお知らせ
2025年5月15日(木)~17日(土)/石川県産業展示館にて開催される「MEX金沢2025(第61回機械工業見本市金沢)」に出展が決定! 「MEX金沢2025」は、国内・国外の金属工作・加工機械及びその関連機器並びに電機・電子関連機器等の流通促進と技術交流を図り、産業と貿易の振興発展に寄与することを目的とした展示会。 メインマークは今回が初めての出展で、重たい金属加工機械を設置する工場床の傾き修正や生産性向上、労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250321
取り扱い会社
「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」