【テラテック施工レポート】倉庫
倉庫でのお悩みを解決!沈下修正・空洞充填の「テラテック」施工事例をご紹介
倉庫での沈下・空洞によるお困りごとを テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。 【お困りごと】 茨城県にある自動車や産業機械、船舶などの鍛造部品の製造、生産を されているメーカー様の金型倉庫で、床が沈下して移動ラックが スムーズに動かなくて困っている、という相談をいただきました。 移動ラック用のレールが敷設されている床面を計測したところ、 +4mmから-27mmまで不陸が見られました。 【テラテックを選んだ理由】 ・床を壊さない ・移動ラックに重い金型を載せたままでも施工できると 【施工後の感想】 施工により不陸を修正し、作業効率が大幅にアップしました。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【事例概要】 ■自動ラック金型倉庫 ・施工内容:沈下修正工事 ・施工年月:2016年11月 ・施工場所:茨城県 ・工事面積:198m2 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯
納期
型番・ブランド名
テラテック工法
用途/実績例
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
詳細情報
関連動画
カタログ(5)
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取り扱い会社
「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」