【テラテック施工レポート】学校
学校でのお悩みを解決!沈下修正・空洞充填の「テラテック」施工事例をご紹介
学校での沈下・空洞によるお困りごとを テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。 【お困りごと】 山形県内の中学校より「教室の床がたわんで、机がガタガタする」と相談の 連絡を頂きました。調査によると長年の地盤沈下により、6か所の教室などで 床下に空洞が確認されました。 【テラテックに決めた理由】 コンクリート土間床の地盤沈下など対処方法は、土間の打ち直し又は 上塗りし、レベル調整を行う方法のどちらかであると思われていました。しかし、引っ越しから解体工事、コンクリート打設後の養生期間まで考え ると、1か月以上の工期がかかり、夏季休暇内での施工は難しいとの判断 からテラテック工法を採用いただきました。 【施工後の感想】 夏休み期間を利用して当工法を施工し、机や椅子のガタつきを 一気に解消することができました。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://teretek.jp/repo/2016_08_yamagata フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【事例概要】 ■中学校教室・体育館 ・施工内容:空洞充填・沈下修正工事 ・施工年月:2016年8月 ・施工場所:山形県 ・工事面積:57m2 ・段差修正:55mm ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://teretek.jp/repo/2016_08_yamagata フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」