【テラテック施工レポート】体育館
体育館でのお悩みを解決!沈下修正・空洞充填の「テラテック」施工事例をご紹介
体育館での沈下・空洞によるお困りごとを テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。 【お困りごと】 三重県伊勢市内の公立小学校より「体育館の床が沈んでいる」と ご相談をいただきました。 【テラテックを選んだ理由】 ・工期が短く低コストであること ・床を壊さないため廃棄物が少ないこと 【施工後の感想】 夏休みの間に大規模な沈下修正工事を施工し、 無事に体育館全体を水平に修正することができました。 ■詳しくはこちら https://teretek.jp/repo/2014_07_mie_ise ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【事例概要】 ■小学校 ・施工内容:屋内運動場床改修工事 ・施工年月:2014年7月 ・施工場所:三重県 ・工事面積:480m2 ・最大修正量:65mm https://teretek.jp/repo/2014_07_mie_ise ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」