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【施工レポート】病院

病院でのお悩みを解決!沈下修正・空洞充填の「メインマーク」施工事例をご紹介

病院での沈下・空洞によるお困りごとを解決した事例を ご紹介いたします。 【お困りごと】 仙台市内にある某神経科医院の建物が傾いているが、外来診察に加え 入院施設も備える、総合的なクリニックのため、ほぼ24時間365日稼働していました。病院の業務に影響が出ないよう施工したいというご要望をいただきました。 【施工後の感想】 大規模な工事になりましたが、無事に2日間の工事で 床のたわみと建物の沈下を解消することができました。 連休明けからは、通常どおりクリニックを再開され、施主様も大満足でした。 【事例概要】 ■総合クリニック  ・施工内容:床のタワミ・沈下修正工事  ・施工年月:2013年11月  ・施工場所:宮城県  ・工事面積:900m2 このほか、福島県にある歯科医院にて沈下修正工事を行った事例も ご紹介しています。 https://mainmark.co.jp/works/repo16 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。  フリーダイヤル:0120-873-835 

関連リンク - https://mainmark.co.jp/works/repo16

基本情報

【その他掲載事例】 ■歯科医院  ・施工内容:沈下修正工事  ・施工年月:2012年10月  ・施工場所:福島県  ・施工面積:約100m2  ・最大修正量:43mm  ・耐圧版設置:14箇所 https://mainmark.co.jp/works/repo16 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。  フリーダイヤル:0120-873-835

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。  https://mainmark.co.jp/works/repo16  フリーダイヤル:0120-873-835

【傾き/沈下/段差/空洞充填】「テラテック工法」地盤沈下や災害によるコンクリート土間床の沈下修正

製品カタログ

【保証】10年間の保証サービス「テラテック・プラス10」概要資料

その他資料

取り扱い会社

「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」

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