【テラテック施工レポート】介護福祉施設
高齢者が集まるイベントホールの安全性を確保!土間床沈下修正工事事例をご紹介
介護福祉施設での沈下・空洞によるお困りごとを テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。 【お困りごと】 築14年の青森県にある老人福祉施設では、高齢の方が一度に会するイベントホールの 床が大きくたわんで、ドアも閉まらない状態になっていました。 【テラテックを選んだ理由】 一日施工で完了するので、入居者の方の負担が最低限であるから。 【施工後の感想】 施工は一日で終わり、長年の沈下で一部フローリング自体に 反り返りの癖がついていた箇所以外は、高さを±0まであげる修正ができました。 【事例概要】 ■老人福祉施設 ・施工内容:土間床沈下修正工事 ・施工年月:2014年10月 ・施工場所:青森県 ・工事面積:合計65m2 ・段差修正:30mm ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【修正の状況】 ■修正前の沈下レベル確認(事前調査と照合) ■フローリングを後ほど補修できるように抜く ■コンクリート土間を削孔 ■膨張するウレタン樹脂を床下に注入(樹脂の膨張力で床を水平に戻す) ■削孔した注入孔をモルタルで埋め閉塞 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」