【お客様の声】Vol.2 製造工場「テラテック工法」
テラテック工法による土間床たわみ軽減工事を行った曙産業様との対談をご紹介
2016年7月に当社の「テラテック工法」で工場の土間床たわみ軽減工事を 行った株式会社曙産業の代表取締役 阿部達也さま、専務取締役 阿部公俊さまに お話を伺いました。 同社は、東京都荒川区南千住に本社を置き、千葉県野田市に第一工場と 第二工場を展開。自動車用のゴムマット、カーペットの製造を中心に 産業資材の製造にも業容を拡大している会社です。 当資料では、施工前の状況や弊害、当社をお選びいただいた理由などを 掲載しています。 【掲載内容】 ■施工前の状況とお問い合わせをいただいたきっかけ ■当社をお選びいただいた理由 ■床がたわんでいることの弊害 ■当社の工事について ※お客様の声が書かれている資料をダウンロードいただけます。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【施工要領】 ■工場所在地:千葉県野田市木間ケ瀬 ■施工面積:331m2 ■最大修正量:157mm ■施工期間:2016年7月12・13・28・29日の4日間 ※お客様の声が書かれている資料をダウンロードいただけます。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯
納期
型番・ブランド名
テラテック工法
用途/実績例
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カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(7)
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2025年7月福岡小倉開催:「西日本製造技術イノベーション2025」出展のお知らせ
2025年7月2日(水)~4日(金)/西日本総合展示場にて開催される「西日本製造技術イノベーション2025」に出展が決定! 「西日本製造技術イノベーション2025」では北九州を中心とした九州・山口地域の製造現場が直面する様々な課題を解決する、最先端の技術が一堂に展示。 メインマークは初めての出展となり、機械や設備を設置する床下の空洞を充填することによる安全対策、床の傾きを修正することによる生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250522
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2025年7月東京開催:「MF-TOKYO 2025」出展のお知らせ
2025年7月16日(水)~19日(土)/東京ビッグサイトにて開催される「MF-TOKYO 2025」に出展が決定! 「MF-TOKYO 2025」は、鍛圧機械(プレス・板金・フォーミング・自動化・周辺機器)に関する国際展示会。 メインマークは初めての出展となり、プレス機などの荷重の大きい機械・設備を置くような床下の空洞充填による安全対策や、工場床の傾き修正による生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介します。 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250529
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2025年6月東京開催:「FOOMA JAPAN 2025」出展のお知らせ
2025年6月10日(火)~13日(金)/東京ビッグサイトにて開催される「FOOMA JAPAN 2025」に出展が決定! 「FOOMA JAPAN 2025」は、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流を目的とした食品業界国内最大級の展示会。 メインマークは単独では初めての出展となり、床下の空洞充填による防虫対策、工場床の傾き修正による生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250418
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沈下修正工事の施工事例を公開しました
テラテック工法のサービスサイトにて、施工事例を新しく公開いたしました。 滋賀県にある家電量販店で行った沈下修正工事の事例です。 地盤沈下の影響による、店舗床のたわみへのご懸念があり、弊社にご相談をいただきました。 弊社のテラテック工法は、「日々の営業を止めない施工方法」がご発注の決め手であると伺っております。 また、以前施工した際にご好評だったことなどもポイントの一つだったとのことです。 弊社は店舗や工場など、日々の稼働を維持しながらの沈下対策・空洞充填工事の実績が豊富です。 全8箇所に営業所があり、全国に対応しておりますので、地盤沈下や床下の空洞でお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。 ■施工事例(テラテック工法サービスサイト): https://teretek.jp/repo/r181
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空洞充填工事(BCP対策)の施工事例を公開しました
テラテック工法のサービスサイトにて、施工事例を新しく公開いたしました。 富山県にある自動ラック倉庫付近で行った土間下の空洞充填工事の事例です。 能登半島地震後の地盤沈下に伴った、建屋周辺道路および建物床の沈下へのご懸念があり、弊社にご相談をいただきました。 弊社のテラテック工法は、「トラックの往来を止めない短時間施工」がご発注の決め手であると伺っております。 また、緩んだ地盤を押し固める効果がある点なども高くご評価いただいております。 弊社は物流倉庫や工場など、日々の稼働を維持しながらの沈下対策・空洞充填工事の実績が豊富です。 全8箇所に営業所があり、全国に対応しておりますので、地盤沈下や床下の空洞でお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。 ■施工事例(テラテック工法サービスサイト): https://teretek.jp/repo/r180
取り扱い会社
「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」