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建物構造の健全性を365日監視する log365モニタリング

『目視だけの点検でこの建物は大丈夫?』建物の安全管理・BCP対策をサポート

■ log365建物構造モニタリングとは 建物に設置した高感度加速度センサーで微細な振動を計測し建物構造(耐震性能)をモニタリング。データはクラウドサーバーに送信され、自動で解析されます。 閾値(しきいち)を超える建物の構造的な変化が検知された際には、建物管理者に速報レポートでお知らせ。 地震時には、建物が建つその場所の震度と建物のダメージ状況を速報で配信します。 混乱の中でも避難指示、建物の安全確認、現地確認の優先順位付けなどを効率的に行うことができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。  フリーダイヤル:0120-873-835

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基本情報

地震や雨風、日照り、環境振動などに常にさらされている建物。 [ log365建物構造モニタリング ]はこんな不安を解決します! ・複数の建物の安全管理を効率化したい ・建物の安全性を常に把握していたい ・建物利用者に新たな安心サービスを提供したい ・災害時に避難の要否など適切に判断したい ・災害時に現地確認の優先順位づけを効率的に行いたい ・地震が建物に影響を与えていないか確認したい ・建物の修繕をデータに基づき計画的に進めたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。  フリーダイヤル:0120-873-835

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関連動画

微細な振動から建物の健全性を調査[ log365構造分析 ]

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微細な振動データから建物構造の健全性を365日監視する [ log365建物構造モニタリング ]

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取り扱い会社

「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」

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