建物構造の健全性を365日監視する log365モニタリング
『目視だけの点検でこの建物は大丈夫?』建物の安全管理・BCP対策をサポート
基本情報
地震や雨風、日照り、環境振動などに常にさらされている建物。 [ log365建物構造モニタリング ]はこんな不安を解決します! ・複数の建物の安全管理を効率化したい ・建物の安全性を常に把握していたい ・建物利用者に新たな安心サービスを提供したい ・災害時に避難の要否など適切に判断したい ・災害時に現地確認の優先順位づけを効率的に行いたい ・地震が建物に影響を与えていないか確認したい ・建物の修繕をデータに基づき計画的に進めたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯
納期
型番・ブランド名
log365
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
関連動画
カタログ(2)
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2025年5月金沢開催:「MEX金沢2025」出展のお知らせ
2025年5月15日(木)~17日(土)/石川県産業展示館にて開催される「MEX金沢2025(第61回機械工業見本市金沢)」に出展が決定! 「MEX金沢2025」は、国内・国外の金属工作・加工機械及びその関連機器並びに電機・電子関連機器等の流通促進と技術交流を図り、産業と貿易の振興発展に寄与することを目的とした展示会。 メインマークは今回が初めての出展で、重たい金属加工機械を設置する工場床の傾き修正や生産性向上、労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250321
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損保ジャパン、パスコとICTセンシング技術を活用した自然災害における防災・減災サービスの共創を開始
メインマークのグループ会社であるメインマーク・ストラクチュアル・コンサルティング株式会社(代表取締役社長:西村 彰敏、以下「メインマークSC」)は、損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン」)、株式会社パスコ(代表取締役社長:島村 秀樹、以下「パスコ」)と、台風や豪雨などの自然災害においてICTセンシング技術を活用した防災・減災に関連する保険商品やサービスの創出に共同で取り組んでいくことに合意しました。
取り扱い会社
「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」