【お客様の声】Vol1.倉庫「テラテック工法」
テラテック工法による倉庫の沈下修正を行った中央梱包運輸様との対談をご紹介
2017年2月に倉庫の土間床沈下修正工事を「テラテック工法」で 行った株式会社中央梱包運輸の常務取締役 下平好則さまにお話を伺いました。 東京都杉並区に本社を置く株式会社中央梱包運輸は、運輸・倉庫・ リサイクル企業です。 創業は1969年。法人の事務所移転・季節商品の保管/管理・文書保管サービス・ パソコンキッティングサービス・物流などで日本の経済の発展に貢献されています。 当資料では、施工前の状況や当社をお選びいただいた理由、 工事内容について、などを掲載しています。 【掲載内容】 ■施工前の状況とお問い合わせをいただいたきっかけ ■テラテック工法をお選びいただいた理由 ■当社をお選びいただいた理由 ■施工後の感想 ※お客様の声が書かれている資料をダウンロードいただけます。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【施工要領】 ■工場所在地:埼玉県羽生市大沼 ■施工面積:966m2 ■最大修正量:95mm ■施工期間:2017年2月13日(月)~17日(金)の5日間 ※お客様の声が書かれている資料をダウンロードいただけます。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯
納期
型番・ブランド名
テラテック工法
用途/実績例
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カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
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空洞充填工事(BCP対策)の施工事例を公開しました
テラテック工法のサービスサイトにて、施工事例を新しく公開いたしました。 富山県にある自動ラック倉庫付近で行った土間下の空洞充填工事の事例です。 能登半島地震後の地盤沈下に伴った、建屋周辺道路および建物床の沈下へのご懸念があり、弊社にご相談をいただきました。 弊社のテラテック工法は、「トラックの往来を止めない短時間施工」がご発注の決め手であると伺っております。 また、緩んだ地盤を押し固める効果がある点なども高くご評価いただいております。 弊社は物流倉庫や工場など、日々の稼働を維持しながらの沈下対策・空洞充填工事の実績が豊富です。 全8箇所に営業所があり、全国に対応しておりますので、地盤沈下や床下の空洞でお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。 ■施工事例(テラテック工法サービスサイト): https://teretek.jp/repo/r180
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食品加工メーカー様のインタビューを公開しました
コーポレートサイトにて、お客様インタビュー記事を新しく公開いたしました。 取材先企業様:食品加工メーカー様 食品加工メーカー様の工場内倉庫で発生した、土間床の沈下修正事例です。 今回のインタビュー記事では設備営繕ご担当者様に、課題とテラテック工法による解決について伺いました。 「見えているリスクは解消しておきたい」という強いご担当者の想いから、メインマークにご相談いただきました。 メインマークのテラテック工法は、「設備の移動不要」かつ「短工期」で施工できる点が魅力であるとお言葉をいただきました。 また、依頼側の手間が少なく、稼働への影響を最小限に抑えられる点を高く評価いただいております。 メインマークは工場や倉庫など、稼働を止めにくい環境での修繕実績が豊富です。 全国対応しておりますので、床沈下でお困りのことがあれば、気軽にお問い合わせください。 ■お知らせ詳細(コーポレートサイト): https://mainmark.co.jp/news/20250512
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2025年6月金沢開催:「FOOMA JAPAN 2025」出展のお知らせ
2025年6月10日(火)~13日(金)/東京ビッグサイトにて開催される「FOOMA JAPAN 2025」に出展が決定! 「FOOMA JAPAN 2025」は、、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流を目的とした食品業界国内最大級の展示会。 メインマークは単独では初めての出展となり、床下の空洞充填による防虫対策、工場床の傾き修正による生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250418
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2025年5月金沢開催:「MEX金沢2025」出展のお知らせ
2025年5月15日(木)~17日(土)/石川県産業展示館にて開催される「MEX金沢2025(第61回機械工業見本市金沢)」に出展が決定! 「MEX金沢2025」は、国内・国外の金属工作・加工機械及びその関連機器並びに電機・電子関連機器等の流通促進と技術交流を図り、産業と貿易の振興発展に寄与することを目的とした展示会。 メインマークは今回が初めての出展で、重たい金属加工機械を設置する工場床の傾き修正や生産性向上、労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250321
取り扱い会社
「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」