【経営リスク対策に!】傾きや空洞化の悪化防止『テラテック工法』
地震・地盤沈下などによる床の傾き、そのままで大丈夫?床からリスク対策始めませんか
床の傾きや空洞化が様々な要因を引き起こし、経営リスクにつながります。 傾きや空洞化の対策や悪化防止には『テラテック工法』がオススメです。 コンクリート土間床下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で床下の空洞を 埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。 コンクリート土間床の「傾き」「沈み」「段差」「たわみ」を床を壊さず、 業務を止めずに水平に修正します。 【床の傾きによる経営リスク(抜粋)】 ■人的被害 ・段差に社員が躓いてけが、労災問題に発展 ・社員が体調不良、肩こり、頭痛などの健康被害 ■品質、機能低下 ・機械の水平が取れず、製品に不具合(品質低下) ・振動で機械や検査機器の精度が狂う(生産に影響) ■作業効率の低下 ・機械のレベル調整に時間がとられる ・自動搬送機の安全装置が作動して業務が止まる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【テラテック工法の特長】 ■業務を止めない ■床を壊さない ■短工期 ■特許取得 ■施工実績4200件 以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
価格情報
沈下量・空洞量の調査後、設計見積もりとなります。 視察は無料で行いますので、お気軽にご相談ください。
納期
型番・ブランド名
テラテック工法
用途/実績例
【主な工事先】 店舗:ショッピングセンター、大型量販店、コンビニエンスストア、パチンコ店、レストラン 倉庫:一般倉庫、集配センター、物流拠点、冷凍倉庫、プラットホーム 工場:各種製造工場、食品工場、冷凍室、検査室 学校:教室、体育館、講堂、給食室 公共工事:道路、踏掛版、各種空港施設、学校、公民館 【主な発注元】 ▼官公庁 国土交通省関東地方整備局 国土交通省中部地方整備局 国土交通省近畿地方整備局 国土交通省中国地方整備局 国土交通省九州地方整備局 国土交通省北陸地方整備局 国土交通省東京航空局 東京都 第一建設事務所 岩手県 県土整備部 青森県 下北地域県民局 京都府 土木事務所 千葉県 下水道公社 ▼民間企業 株式会社大林組 鹿島建設株式会社 大成建設株式会社 株式会社竹中工務店 清水建設株式会社 大和ハウス工業株式会社 戸田建設株式会社 三井住友建設株式会社 株式会社安藤・間 東急建設株式会社 五洋建設株式会社 前田建設工業株式会社 株式会社フジタ 西松建設株式会社 株式会社NIPPO
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「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」