公共工事の実績も多数!沈下床の修正工法『テラテック工法』
【テラテック工法】打替え・上塗りだけじゃない!床の修繕工法!
【国土交通省・各地方自治体での実績多数】公共施設の床の傾きや段差、道路下の空洞を短工期で根本解決。 まだ打ち替えや上塗りだけでお考えですか? テラテック工法は、公共工事をはじめ、倉庫・工場・店舗などでも選ばれ、施工実績は4200件! ▼テラテック工法とは 「テラテック工法」はコンクリート土間床の床下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で沈んだ床下の空洞を埋め、床を水平に戻す特許工法です。 「テラテック樹脂の膨張力を使い、沈下・傾いた床を持ち上げ、水平にする」 これまでになかった、この発想が床を壊さずに短工期で水平に戻すという不可能を可能にしました。 【テラテック工法の特長】 ・国内シェアNo.1※(施工実績4,200件) ・24時間365日施工可能 ・特許取得・旧NETIS登録(QS-080007)の確かな技術 ※(ウレタン注入工法による沈下修正工事シェア/当社調べ) ▶詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。 電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【製品仕様】 標準注入間隔:1.5m 樹脂圧縮強度:193KN/m2 【テラテック工法とは】 コンクリート土間床(道路)下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。3tのプラント車から注入ホースを伸ばし狭い範囲で施工できるため、荷物を撤去する必要はありません。工事終了直後に大型トラックが通っても大丈夫です。 【建物の傾き・地盤の強化にも対応】 当社は地盤に詳しい土木技術者と建物に詳しい建築技術者が両方在籍しており様々な工法からお客様のニーズに合った最適な工法をご提案し、設計・施工いたします。 詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。 電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格情報
沈下量・空洞量の調査後、設計見積もりとなります。 視察は無料で行いますので、お気軽にご相談ください。
納期
型番・ブランド名
テラテック工法
用途/実績例
【主な発注元】 ▼官公庁 国土交通省関東地方整備局 国土交通省中部地方整備局 国土交通省近畿地方整備局 国土交通省中国地方整備局 国土交通省九州地方整備局 国土交通省北陸地方整備局 国土交通省東京航空局 東京都 第一建設事務所 岩手県 県土整備部 青森県 下北地域県民局 京都府 土木事務所 千葉県 下水道公社 ▼民間企業 株式会社大林組 鹿島建設株式会社 大成建設株式会社 株式会社竹中工務店 清水建設株式会社 大和ハウス工業株式会社 戸田建設株式会社 三井住友建設株式会社 株式会社安藤・間 東急建設株式会社 五洋建設株式会社 前田建設工業株式会社 株式会社フジタ 西松建設株式会社 株式会社NIPPO お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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カタログ(3)
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取り扱い会社
「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」