床や建物の傾き/沈下/段差修正のテラテック工法:事例集プレゼント
テラテック工法による沈下修正・空洞充填工事をメインに建物下の地盤改良・地盤強化などお悩みを解決!施工実績4500件を突破しました
●テラテック工法とは… 硬質発泡ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、 その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。 床を壊さないため、棚や機械の移動もなく業務を止めません! ▼解決してきた様々なお悩み 【傾き】 ・工場の床の凹凸に困っている。コンクリート床を平らにしたい。 ・倉庫の床がすり鉢状に沈下。フォークリフトの走行時に振動が発生。 ・機械を設置した場所が沈み、機械の傾きが発生している。 【沈下】 ・基礎の傾きがみつかり、修繕工事ができない ・学校の体育館の土間床が地中梁を除き沈下している。 ・倉庫の床面に窪みがあり、商品の保管や作業員の安全面が不安。 【段差】 ・床の段差があり、積荷が落ちるなど製品不良が発生。 ・冷蔵倉庫の入り口に段差ができていてフォークリフトが通行しにくい。 【空洞・空隙】 ・機械の振動が酷くなっている。空洞がないか調べてほしい。 ・床下にクラックが発生。保管物の腐食や害虫の発生に困っている。 ・水害により、土間下の土砂が流されて空洞になっている。
基本情報
■様々な分野の専門家が在籍 当社には豊富な経験を持つ一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しており、幅広い取り扱い商材からご要望に合わせた工法を提案しています。建物の状況やお悩みにより、1つの工法で解決が困難な場合には工法を組み合わせた工事の提案を行っています。 ■適正な調査費用 工事を行うにあたり、現場の状況調査を行いお客様の解消したいお悩みに合わせた工法のご提案をさせていただいております。 調査費用:基本料金 50,000円(税別)+交通費実費 ※現場の場所や状況によってはさらに費用がかかる場合がございます。 [空洞量調査 ] 土間床に直径16ミリの孔を数か所削孔し、内視鏡を用いて、土間床の厚さと土間床下の空洞量を測定します。現状の把握に加え工事に使用する樹脂量の算出など工事計画に必要な計測を行います。 [沈下量(レベル)調査] 測量機器を用いて土間床の高さを測量し、床の沈下量・タワミを数値化します。測量した値は、修正の目標値設定など、工事計画を作成するために使用します。 お気軽に問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
価格情報
お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
納期
型番・ブランド名
テラテック工法
用途/実績例
【主な発注元】 ▼官公庁 国土交通省関東地方整備局 国土交通省中部地方整備局 国土交通省近畿地方整備局 国土交通省中国地方整備局 国土交通省九州地方整備局 国土交通省北陸地方整備局 国土交通省東京航空局 東京都 第一建設事務所 岩手県 県土整備部 青森県 下北地域県民局 京都府 土木事務所 千葉県 下水道公社 ▼民間企業 株式会社大林組 鹿島建設株式会社 大成建設株式会社 株式会社竹中工務店 清水建設株式会社 大和ハウス工業株式会社 戸田建設株式会社 三井住友建設株式会社 株式会社安藤・間 東急建設株式会社 五洋建設株式会社 前田建設工業株式会社 株式会社フジタ 西松建設株式会社 株式会社NIPPO
関連動画
カタログ(2)
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空洞充填工事(BCP対策)の施工事例を公開しました
テラテック工法のサービスサイトにて、施工事例を新しく公開いたしました。 富山県にある自動ラック倉庫付近で行った土間下の空洞充填工事の事例です。 能登半島地震後の地盤沈下に伴った、建屋周辺道路および建物床の沈下へのご懸念があり、弊社にご相談をいただきました。 弊社のテラテック工法は、「トラックの往来を止めない短時間施工」がご発注の決め手であると伺っております。 また、緩んだ地盤を押し固める効果がある点なども高くご評価いただいております。 弊社は物流倉庫や工場など、日々の稼働を維持しながらの沈下対策・空洞充填工事の実績が豊富です。 全8箇所に営業所があり、全国に対応しておりますので、地盤沈下や床下の空洞でお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。 ■施工事例(テラテック工法サービスサイト): https://teretek.jp/repo/r180
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食品加工メーカー様のインタビューを公開しました
コーポレートサイトにて、お客様インタビュー記事を新しく公開いたしました。 取材先企業様:食品加工メーカー様 食品加工メーカー様の工場内倉庫で発生した、土間床の沈下修正事例です。 今回のインタビュー記事では設備営繕ご担当者様に、課題とテラテック工法による解決について伺いました。 「見えているリスクは解消しておきたい」という強いご担当者の想いから、メインマークにご相談いただきました。 メインマークのテラテック工法は、「設備の移動不要」かつ「短工期」で施工できる点が魅力であるとお言葉をいただきました。 また、依頼側の手間が少なく、稼働への影響を最小限に抑えられる点を高く評価いただいております。 メインマークは工場や倉庫など、稼働を止めにくい環境での修繕実績が豊富です。 全国対応しておりますので、床沈下でお困りのことがあれば、気軽にお問い合わせください。 ■お知らせ詳細(コーポレートサイト): https://mainmark.co.jp/news/20250512
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2025年6月金沢開催:「FOOMA JAPAN 2025」出展のお知らせ
2025年6月10日(火)~13日(金)/東京ビッグサイトにて開催される「FOOMA JAPAN 2025」に出展が決定! 「FOOMA JAPAN 2025」は、、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流を目的とした食品業界国内最大級の展示会。 メインマークは単独では初めての出展となり、床下の空洞充填による防虫対策、工場床の傾き修正による生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250418
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2025年5月金沢開催:「MEX金沢2025」出展のお知らせ
2025年5月15日(木)~17日(土)/石川県産業展示館にて開催される「MEX金沢2025(第61回機械工業見本市金沢)」に出展が決定! 「MEX金沢2025」は、国内・国外の金属工作・加工機械及びその関連機器並びに電機・電子関連機器等の流通促進と技術交流を図り、産業と貿易の振興発展に寄与することを目的とした展示会。 メインマークは今回が初めての出展で、重たい金属加工機械を設置する工場床の傾き修正や生産性向上、労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250321
取り扱い会社
「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」