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【視察無料】床下の空洞を埋め、機械の振動を低減するテラテック工法

業務停止時間「ゼロ」で床下の空洞を充填! テラテック工法で機械振動を低減します。

しっかりと設置されているはずの機械。 定期的に調整しているはずなのに、機械の振動が大きい。何度もレベル調整が必要になる。 もしかしたら、床下の空洞が原因かもしれません。 機械振動は製品の品質や機械の耐久性に悪影響を及ぼします。 また、機械の調整頻度が増し作業効率が低下する、従業員の健康や安全に支障をきたすなど、さまざまな弊害を生みます。 「テラテック工法」なら床を壊すことなく、機械の移動も行わず、業務を止めずに、機械の振動を抑制します。 機械の振動でお悩みの場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835 [機械の振動のお悩み例] ・機械の運転音が大きくなった ・フォークリフトが通るたびに機械が揺れる ・機械のレベル調整を繰り返しおこなっている ・振動でレーザー加工機や検査機器などの精度がよく狂う ・機械の振動で製品に不具合が出ている ・振動により現場作業員の体調に影響が出ている ・機械の保全センサーが振動で正しく計測できていない ★タイ・ベトナム・インドネシアなどのアジア諸国でのご相談も承ります。

「テラテック工法 機械振動抑制の施工事例集」のダウンロードページへ

基本情報

■テラテック工法とは 直径6ミリの小さな注入孔をあけ硬質ウレタン「テラテック樹脂」を床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。 床を解体・撤去する必要がなく、機械や設備を動かさなくていいので、お客様の業務を止めずに施工できます。 ※床の構造や沈下の状況により16mm孔での工事となる場合もあります。 ■機械の振動抑制効果があるテラテック工法 機械を設置している床の下やその周りに樹脂を注入。膨張する樹脂が、機械の床下に発生した空洞をしっかり充填します。 樹脂には振動を吸収する働きがあり、機械の振動を抑制します。また振動が伝達しやすい地盤中に直接樹脂を注入することで地耐力を強化し、振動を防止することが可能です。 ■工事前に調査を実施 ・空洞量調査 土間床に約10ミリの孔を数か所削孔し、内視鏡を用いて、土間床の厚さと土間床下の空洞量を測定します。 ・沈下量調査 測量機器を用いて土間床の高さを測量し、床の沈下量・タワミを数値化します。 ・振動調査(オプション) 小型式センサーを設置し、振動を数値化。振動抑制効果の予測や確認にご利用いただけます。

価格情報

現場の状況により変動します。 お気軽にお問い合わせください。

納期

型番・ブランド名

テラテック工法

用途/実績例

プレス機や工作機械など重機を載せている床の傾斜や沈下、段差も、振動防止とあわせて修正することができます。 床を壊さず、業務を止めない機械の振動防止、床の傾き、段差修正はお気軽にお問い合わせください。 また、タイ・ベトナム・インドネシアなどのアジア諸国での【床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事 】のご相談も承ります。

詳細情報

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【傾き/沈下/段差/空洞充填】「テラテック工法」地盤沈下や災害によるコンクリート土間床の沈下修正

製品カタログ

【保証】10年間の保証サービス「テラテック・プラス10」概要資料

その他資料

【振動対策工事事例集】テラテック工法

その他資料

アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事

会社紹介資料

取り扱い会社

「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」

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