◆[活用例紹介] 「人事部門向/勤怠状況の把握・指導」における活用例を掲載しました。
株式会社ユニオンシンク
いつもお世話になっております。 株式会社ユニオンシンクです。 当社パッケージシステムの製品活用事例を新たに追加いたしました。 【製品名】業務自動化システム RPAデザイナー 【活用事例】勤怠状況の把握・指導 日々の業務の中で、一定時間以上の長時間労働をしている社員が居ないか、 日報等を目視でチェックし、指導を実施。 その際、定時以降に担当者が目視で作業を行うため、時間がかかる恐れや 上司を始めとした他社員への連携が遅くなる場合があります。 RPAデザイナーを活用する事で、日報等を確認、 一定時間以上の長時間労働をしている社員を見つけ出し、担当者へメールを自動で送信します! ※詳細はお問い合わせ、PDFをダウンロードしてください。
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RPA(Robotic Process Automation)デザイナーは
バックオフィス業務・間接部門で行われる定型業務を、人の代わりに自動でこなします。
入力漏れやミスが解消され、より付加価値のある業務へシフトすることができます。