【活用事例】勤怠状況の把握・指導(RPAデザイナー)
ロボットで社員日報を日々確認し、一定時間以上の長時間労働をしている社員にメールを自動で送信できる業務自動化システム
業務自動化システム「RPAデザイナー」の勤怠状況の把握と指導を自動化した導入事例のご紹介です。 <人事部門での活用事例> 【製品名】業務自動化システム RPAデザイナー 【活用事例】勤怠状況の把握・指導 =========================== [作業内容] 一定時間以上の長時間労働をしている社員が居ないか、日報を目視でチェックし、指導。 [◆課題1]目視作業となるため、時間がかかる。 [◆課題2]上司など、他社員への連携が遅くなる。 [●解決策] 一定時間以上の長時間労働をしている社員を見つけ出し、メールを自動で送信! =========================== RPA導入で働き方改革への参考となる情報を提供しております。 ※詳細は活用事例集をご覧頂くか、 「業務自動化システム RPAデザイナー」紹介ページをご覧ください。
基本情報
「RPAデザイナー」は、Excelから別のExcelへ項目を転記するような定型業務を、ロボットを通じて自動化することができる 業務自動化システムです。 【このような問題点を抱えていませんか?】 ・定型的な入力作業だが、量が多く時間がかかる。 ・人的ミスが多発し、確認作業が発生する。 ・複数システムにまたがる業務でシステム化が難しい。 ●低コストなのに、多彩な業務に対応 従来のRPAシステムは、多機能・高コストなものが多かった点に対し、 「RPAデザイナー」は、中堅・中小企業向けシステムとして本当に必要な機能だけを搭載。 ●短期間で導入、小規模業務をスピーディに改善 日々の業務の中で「大きな流れ」としてのシステム化は実現できても、 小規模な定型業務をシステムしようとすると高コストになってしまうなど、さまざまな課題を抱えていることが少なくありません。 「RPAデザイナー」の場合、導入は最短7日で完了。 小規模な定型業務をヒトの代わりに自動で正確に実行し効果を発揮することができます。 ◎詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
応相談
用途/実績例
◎詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
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2018年10月 経済産業省「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」に認定されました。 お客様の"業務改善"を第一に、システムを活用した 業務改善のご提案/ご支援をさせていただいております。 独立系のシステム会社として、お客様と直接お付き合いさせていただくことで、 お客様の業務にマッチしたソリューションのご提案から、導入・サポートに至るまでを、 一貫して自社で行っており、全国の中堅・中小企業様を中心に、 業務の全体最適を支援するトータルソリューションを展開しております。