AP10 VaiNet ワイヤレスアクセスポイント
本製品は、ヴァイサラ独自のLoRaベースのワイヤレステクノロジーであるVaiNet用のワイヤレスネットワークハードウェアです。
基本情報
【特長】 ・1つのAP10で最大32台のVaiNet データロガーに対応 ・PoE(パワーオーバーイーサーネット)またはDCアダプターで稼働 ・インフラは最低限でよく信号増幅器は不要 ・HTTPS通信と暗号を使用し、安全なデータ送信を確保 ・チャープ拡散スペクトル無線変調はマルチパスフェージングに対して耐性あり ・セキュアなファイアウォールとデータの整合性
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2022年7月13日(水)~15日(金)「第24回 インターフェックスジャパン」に出展します!
ヴァイサラは、2022年7月13日(水)~15日(金)にビックサイト東京にて開催される「第24回 インターフレックスジャパン」に出展する事となりました。(南ホール・小間番号:9-16) 本展示会では、GxP環境用モニタリングシステムと構成デバイスを中心に、また製薬業界における分析と開発・製造工程でご活用いただける屈折率計を展示します。デモや実際の機器をお手に取ってご覧いただける機会となります。 関連リンクより、事前に入場証をダウンロードの上、是非お立ち寄りください
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4/27開催ウェブセミナーのご案内「環境モニタリングシステム(CMS)とビル管理システム(BMS) 用途に適したシステムの選択」
ビル管理システム(BMS)またはビル自動化システム(BAS)は、ビルを効率的に管理するために設計されています。環境モニタリングシステム(CMS)は、環境条件をモニタリングし、規制準拠のための安全なデータを生成し記録します。 このWebセミナーでは、両方のシステムを最大限に使用する方法を学びます。 どのようにして効率よく両方のシステムを扱うことができるのでしょうか? また、必要に応じて、有効性が確認されているCMSのデータを、分析および管理のためにBMSに取り込むことができますか? このWebセミナーでは、これらの疑問に答え、モニタリングシステムとコントロールシステムの両方を最善に取り入れることによって、規制準拠を達成し、バリデーションにかかる費用を抑制し、生産性を高める方法を解説します。 演題: 「環境モニタリングシステム(CMS)とビル管理システム(BMS) 用途に適したシステムの選択」 (*講義は全編英語ですが、日本語の字幕が付きます) 講師: シニアレギュラトリエキスパート (米国) ポール・ダニエル
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2021年12月8日(水)~10日(金)「第23回 インターフェックスジャパン」に出展します!
日 程 : 2021年12月8日(水)~10日(金)10:00~17:00 会 場 : 幕張メッセ≫ アクセス 弊社ブース : 物流・流通ゾーン 小間番号:8-40 入場料 : 無料 入場には展示招待券が必要です。 下記の関連リンクのURLからお申込みください。 会場では、GxP環境用環境モニタリングシステムと構成デバイス中心に展示しています。モニタリングシステムのデモも実施致しますので、この機会にぜひご覧ください!