化粧品向け食物アレルゲン検査【技術資料無料進呈中!】
経皮感作による食物アレルギー発症リスク対策に!国内表示対象の食物アレルゲン27品目を網羅的に検査可能!
皮膚を介した食物アレルゲンへの曝露によって、後にその食物に対して食物アレルギー反応を引き起こす事例が報告されています。この経皮感作による食物アレルギー発症の原因となるものの1つとして、化粧品が挙げられます。 しかし、現在食物アレルゲンの検査方法として広く用いられている消費者庁通知法は、食品を対象とすることを前提に設計されています。そのため、化粧品など食品以外の試料を検査する場合、食品では想定されない阻害物質の影響が生じる可能性があり、結果の正確な判定に支障をきたす懸念がありました。 そこで当社では、化粧品を試料とする食物アレルギー(アレルゲン)検査の検証データを蓄積し、検査のご提案が可能な体制を整えました。 【技術資料 無料進呈中!】食物アレルゲン検査法の化粧品試料の適用について 消費者庁通知法の食物アレルゲンの検査方法が化粧品試料にも適用可能であるかどうかを検証するため、弊社では添加回収試験を実施いたしました。その結果をまとめた技術資料を無料進呈中です。 ★資料をご希望の方は、下記よりダウンロードいただくか、弊社までお問合せください。
基本情報
下記の検査に対応しています。※消費者庁通知法準拠 ■ELISA法 それぞれの品目に特徴的なたんぱく質を抗原-抗体反応により検出する方法です。試料の種類や性質によっては偽陽性反応が出ることが報告されており、必要に応じて確認検査を行うこととされています。 ■PCR法 それぞれの品目に特徴的なDNAを検出する方法です。表示義務品目に関する検査では、ELISA法で陽性反応が出た場合の確認検査(定性検査)として用いられています。表示推奨品目についても、本法を参考にした分析法が多くみられます。 ■ウエスタンブロット法 抗原-抗体反応により検出するという点はELISA法と同じですが、分子量の情報が得られるという点でELISA法よりも特異性が高く、偽陽性が表れにくいという特徴があります。 【特徴】 弊社独自開発により「オレンジ」「ゼラチン(豚由来)」といった食物アレルゲンの検査が可能。 また、ナッツ類の食物アレルゲンにも広く対応しています。
価格情報
■ELISA法 1キット使用 11,000円~、2キット使用18,000円~ ■PCR法 23,000円~ ■ウエスタンブロット法 39,800円~ ※検査項目やコース、検査日数等によって変動いたします。 ■一斉検査 25項目 450,000円 ※1※2 表示義務7項目 126,000円 ※1 表示推奨18項目 380,000円 ※2 ※1えび、かには「甲殻類」として検査、※2ゼラチン(豚由来)除く ※消費税別
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1週間
標準納期は受付日より3~10営業日です。ご依頼内容や数量等によって変動する場合があります。
用途/実績例
■受付可能形態 化粧品、食品など ※下記のような試料は、検査実施不可により、お受付できかねることがございます。 ・水に溶解または拡散しない試料(口紅、ワセリンなど) ・水と反応して発泡する試料(入浴剤、発泡洗顔料、膨張剤など) ・ELISA法の実施が難しい試料(増粘多糖類、その他ゲル状に固まる性質のもの) ★一斉検査で表示対象の食物アレルゲンを網羅的に検査 国内表示対象の食物アレルゲンのうち、「いくら」を除く全27品目の検査が可能です。小麦、大豆などの個別項目でのご依頼のほか、検査可能な食物アレルゲンを網羅的、効率的に検査することが可能です。 ★添加回収試験でより正確にタンパク質を測定 個別の試料について、より正確にタンパク質濃度を測定したい場合には、添加回収試験のご提案も可能です。添加回収試験では、試料中の総タンパク質濃度、回収率、回収率の評価、添加回収率補正後の濃度をご報告します。
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当社はDNA検査をはじめとする受託検査業務において国内屈指の実績と評価を得ていますが、いわゆる食品検査機関ではありません。本来目指しているものは「世の中に新しい価値を提供し、社会に貢献すること」です。 1997年の設立以来、「見えないものを価値あるものへ」をミッションとし、独自の技術開発にこだわり、他にはない製品やサービスを展開してきました。創業から四半世紀が経った現在も、既成の概念にとらわれず、多彩な検査技術の確立、検査試薬・キットといった自社オリジナル製品の開発、研修やe-ラーニングを通じた人材育成など、広い視野での事業展開を進めています。