【製作事例】樹脂インサート成形フィルター
多数のカスタマイズ、様々な形状に生産が可能
インサート成形接合とは、射出成形の一種であり、金属と樹脂を一体化する接合方法です。 金型内に金網加工品をセットし、樹脂を充填することで金網加工品と樹脂を直接接合します。 主に給湯器などの家電製品、車のエンジンオイルフィルター等に使用されています。 また、材料が樹脂のため様々な形状に加工が可能です。 材料:樹脂: PPS,POM,PA66,PC等 お気軽にお問合せください。
基本情報
樹脂インサート成形ではできない金属の金網を溶着させ 成形金型費、成形加工費を低価格で提供致します
価格情報
お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
用途に応じて樹脂を選択し水やガス、薬品を使用する装置機器
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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41.8*20*100-10M/S | バッフル板フィルター |
17.3*19*B150M/S | 真鍮メッシュと真鍮リングのフィルター 冷媒用です。 |
32.2*26*60M/S | 冷媒用フィルターです |
7.2*9*100M/S | ストレーナー・マシンにての大量生産も可能です |