【採用事例】軽自動車用「電動保冷箱」
保冷剤の凍結作業が不要になり、誰でも簡単に同じ運用ができるように!
食品の製造と販売をされているお客様での採用事例をご紹介いたします。 今までは、製造した食品を近所の販売店まで輸送する際は発泡スチロールに 入れて常温車で運んでいましたが、暑い季節は車内が非常に高温になるため、 必要温度の5℃をキープすることが難しく、品質に不安を抱えていました。 そこで、今回ご提案させていただいたのが、冷却ユニット「エレキング」を 使用した保冷剤を使わない輸送用保冷ボックスです。電気の力でボックス内を 冷やせるので、保冷剤の凍結作業が不要になり、誰でも簡単に同じ運用が できるようになります。 【事例概要(抜粋)】 ■温度:10℃以下 ■業種:流通 食品メーカー ■製品:エレキング ■貨物種類:食品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の事例概要】 <必要温度条件> ■外気温:常温 ■必要温度:5℃以下 <仕様> ■サイズ:外寸 977x574x599H ■製品:エレキングBOX ■材質:外装 プラスチック段ボール、内装 アルミフィルム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。