【導入事例】医薬品の保冷輸送用ボックス
キープ時間は約2時間!医薬品に必要な温度をキープできるよう、適切な断熱材を選定
当社で取り扱っている「医薬品の保冷輸送用ボックス」の導入事例を ご紹介いたします。 保冷車で医薬品を拠点間輸送する際に、目的地に着いた後、保冷車から 荷下ろしして倉庫に納品するまでの間、外気温に触れてしまうことで、 医薬品の品質が落ちてしまう可能性を懸念されていました。 そこで今回は、荷下ろし後から倉庫への納品までの時間、温度を保持する ための保冷箱を製作し、医薬品に必要な温度をキープできるよう、適切な 断熱材を選定しています。 【事例概要(一部)】 ■温度:5℃(2~8℃) 10℃以下 ■業種:医薬品 ■製品:Rock ■貨物種類:医薬品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の事例概要】 <必要温度条件> ■外気温:常温 ■必要温度:2~10℃ ■キープ時間:約2時間 <仕様> ■サイズ:外寸 幅480mm×奥行480mm×高さ725mm ■材質:中空プラスチックパネル5m、アルミフレーム ■保冷剤・蓄熱剤:0℃タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。