Reliability Workbench 15.0.2.3がリリースされました。 詳細は下記リンクからご確認ください。

CFturboは、室蘭工業大学の航空宇宙機システム研究センターでお使いいただいております。 詳細は下記リンクをご確認ください。

CFturboは、九州工業大学の許・清水研究室と、早稲田大学の宮川研究室でお使いいただいております。 詳細はＵＲＬをご確認ください。（下記リンクからもご確認いただけます） CFturbo　https://www.wavefront.co.jp/CAE/CFturbo/ 九州工業大学　許・清水研究室　http://www.phys.mse.kyutech.ac.jp/ 早稲田大学　宮川研究室　https://www.miyagawa.mech.waseda.ac.jp/

Model Link Manager(MLM)は、RWB用プラグインモジュールであり、 ISO26262 Part5 に沿った評価を行うための手順の標準化、分析結果の評価支援を行います。  作成したFMEDAと等価なFault Treeを自動生成する強力な機能を持ちます。（＊）  Reliability Workbench Fault Tree+モジュール等を含めた「ISO26262 業務支援パッケージ」として、ISO26262 Part4などの上流設計とも同じツールを用いて、連携して評価できます。 ※詳細はURLをご確認ください。 https://www.wavefront.co.jp/system_i/ModelLinkManager/

画像検査ソフト「ARGOS」の紹介ページを公開しました。 詳細は下記URLをご確認ください。 https://www.wavefront.co.jp/ims_solution/ARGOS/

バイオメカニクス解析ソフトウェア「BoB」の紹介ページを公開しました。 ※詳細はURLをご確認ください。 https://www.wavefront.co.jp/BoB/

オイル噴射を用いた二相流ピストン冷却シミュレーション用のPiston Coolingテンプレートが追加されました。 一つのピストン冷却モジュールで複数のピストンをモデル化可能となります。また、Pythonスクリプトを使用せず共役熱伝達シミュレーションを実行できます。

自動車の燃料タンク内の二相流をシミュレーションするためのFuel Tankテンプレートが追加されました。

自動車の外装、アンダーフードの流れ、熱害解析シミュレーションを行うためのVehicleテンプレートが追加されました。 さらに新たなメッシュタイプが追加され、選択した固体コンポーネント、または内部流体コンポーネントをテンプレート内に保持できます。 また、抗力計算の出力に"Drag development"が追加されました。

船体シミュレーションを行うためのMarineテンプレートが追加されました。 また、潜水艦やUAVなどの水中の物体をシミュレートする"Submerged hull"タイプが追加されました。 水面を保持するかどうか、推進力の有無等も選択可能です。

全く新しいメッシュアルゴリズムを用いて、ボールバルブの3自由度並進運動のシミュレート、回転運動を組み合わせた6自由度剛体運動のシミュレートができます。

Simerics MP+とGT-SUITE※間で、境界面での物理量（圧力、速度、温度等）を各ステップ毎に共有し、1Dシミュレーションと3D CFDシミュレーションをシームレスに統合可能となりました。 ※GT-SUITEは、Gamma Technologies, LLC(http://www.gtisoft.com/)により開発されました。

内接ギヤと外接ギヤを包括的に扱えるテンプレートメッシュであるGeneral Gear テンプレートが追加されました。 複数のギヤを対象に、平歯車だけではなく、はすば歯車にも対応しました。

https://doi.org/10.5739/jfps.52.8 『ポペット弁型圧力制御弁の内部流れ解析とヒステリシスの再現』 SimericsMP+のヘヴィユーザーである、九州工業大学の田中先生・清水先生のチームの論文、『ポペット弁型圧力制御弁の内部流れ解析とヒステリシスの再現』が、日本フルードパワーシステム学会論文集に掲載されました！ バルブのCFD(流体解析)にご興味持たれている方はぜひご覧ください！

Simerics MP+のユーザー事例として、KYB株式会社様の基盤技術研究所の方々にご協力頂いた、『SimericsMP+ (旧称 Pumplinx) を用いたベーンポンプの流体解析(CFD)』が公開されました！

先日大反響頂いたオンラインセミナー第二弾! セミナー当日のアンケート回答”気になるキーワード”で一番多かった 【機械学習】をテーマに「ツール」を活用した事例をご紹介いたします。 「『機械学習』って結局何ができるの?」 , 「どういう時に『機械学習』を使えばいいの? 」など具体的な活用事例を知りたい!という方にオススメのセミナーです。 今回は少し視点をかえた、 『マテリアルズ・インフォマティクス(MI)』での「機械学習を用いた多目的最適化」,「データ・サイエンス」,「画像認識処理」について幅広い視点から、ツールを活用した「機械学習」活用事例をご紹介いたします。 ■開催概要 【開催日時】2020年10月14日(水)13:15～14:00（45分予定） 【参加費用】無料（事前登録制） 【実施方法】オンライン（Web）にて開催 【概要&お申込み】下記ページより申込み願います www.wavefront.co.jp/news/20201014-MI_seminar ★皆様のご参加を心よりお待ちしております♪★

弊社取扱製品のSimerics社製『PumpLinx』について、新規ユーザ事例を公開しました。 下記URLより事例をダウンロード可能です。 https://www.ipros.jp/catalog/detail/467444 九州工業大学様は明治40年(1907)に設立された私立明治専門学校を起源とし、 1949年に設置された国立大学で、国立大学の中では唯一の情報工学部を持ち、 最近では小惑星イトカワに到達した小惑星探査機はやぶさ(MUSES-C)の試験を行ったことでも有名な、 九州最大の工業地帯である北九州工業地帯に位置する国立工業大学です。 昨年の秋、九州工業大学の田中和博名誉教授からお問い合わせを頂き、 その後、許・清水研究室の清水先生や学生さん達に評価トライアルをして頂き、 今までお使いだった他のCFDソフトと比較した場合の優位性を認めて頂いて導入頂きました。 そんな九州工業大学の許・清水研究室の清水先生、修士課程一年の広瀬さん、渡部さんにお話を伺いました。

様々な分野で利用可能な豊富な 「CAEソリューション 」をラインアップ ■プラズマソリューション ・低温プラズマ解析【VizGlow】 　　圧縮性流体モデルを採用し様々な条件のプラズマを解析 ・熱プラズマ解析【VizSpark】 　 アークプラズマにより発生する熱や発熱に伴う温度上昇等を解析 ・粒子法プラズマ解析【Particle-PLUS】 　　低圧で特に半導体関連装置向けプラズマ解析が得意 ・3次元希薄気体解析【DSMC-Neutrals】 複雑な形状の計算に対応し 装置内全体のガス流れのシミュレーションを解析 ■材料開発統合シミュレーション【Materials Studio】 結晶成長や触媒,燃料電池,潤滑剤,触媒,ポリマーなど様々な分野に対応 　 ■ポンプ・バルブ専用熱流体解析【PumpLinx】 様々な容積形ポンプ,コンプレッサー,バルブの流体の過渡特性を解析 ■汎用熱流体解析ソフトウェア【Simerics MP for SOLIDWORKS】 　SOLIDWORKS上で操作できるCAD統合型熱流体解析 ※詳しくお気軽にお問い合わせください!

新製品の紹介です。 PCの単純作業に時間をとられていませんか? 『Auto Mate』が業務担当者がPCで実施している繰り返し作業を自動化します! RPA(Robotic Process Au)tomationとは、ロボットによる業務の自動化のこと。 パソコンで行う定型的な作業を自動化してくれるソフトです。 たとえば・・・ ・定型的な繰り返し作業 ・データ転記などの単純作業 ・数字の照合など、目視での確認作業 など ちょっとした単純作業だけど、 実は「積み重ねると時間がかかっている」 「人には引き継ぐほどの業務ではないんだけど..」 RPAソフト「AutoMate」ロボットが作業代行いたします! 「AutoMate」はプログラミングの知識がなくても EXCELのマクロを組むより簡単にドラッグ&ドロップ設定できます。 また、 ・導入実績　海外で既に3,000社,日本国内100社突破 ・導入価格含めスモールスタートが可能 「働き方改革をしないと..」と少しでも思っている方にぜひ! ※製品の詳細は、お問合せください。

新製品の紹介です。 3次元の形状データをPDFで見れる『PDF3D』は 無償のAdobe Acrobat Reader上に形状データを3次元表示でき、 回転拡大なども自由自在です。 <主な機能> ・幾何形状データを読み込み、3D PDFに変換。 ・STL, DWG, IGES, STEP, VRML等、70種類以上の3次元幾何形状フォーマットを読み込み可能。 ・既存のPDFファイルに3Dデータを追加可能。 ・品質を保ちながら、ファイルサイズを大幅に削減。（特許取得） ・アニメーションも可能。 ・360度パノラマ画像のインタラクティブな操作も可能。 ・有償のAdobe Acrobat Proは不要（単体で動作） 社内の3D-CADデータはあるけど、 なかなか共有が難しいとそんな方にぴったりの製品です! ぜひ、お問合せ下さい!

KYB株式会社様発行のKYB技報 No. 53 OCT. 2016にて、『PumpLinx』を用いたベーンポンプの流体解析事例が掲載されました。 【CFD解析によるベーンポンプの特性予測】 https://www.kyb.co.jp/technical_report/data/no53j/03_technology_explanation_01.pdf